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びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

国際協力促進議連でJICA帰国隊員の講演を聞きました

f:id:biz-m:20170312082516j:image月曜日からの文教委員会は今日から企業委員会になり、委員会審査をしています。
f:id:biz-m:20170312082545j:imagef:id:biz-m:20170312082600j:image昼食休憩時には県議会国際協力促進議連が行われ、JICA駒ヶ根帰国隊員活動事例報告として、小学校教育の寺尾美菜子さん(カメルーン共和国派遣)から「小さな世界、世界は同じ」そして理学療法士の池田麻依さん(ガーナ共和国派遣)から「ガーナに学んだ障害児・者福祉」の報告を聞いて学びました。
私も以前臨床検査技師やっていた頃にチョット考えた海外協力隊でして、興味深い報告でした。そう言えば、チェルノブイリ事故の時も日本の検査技師が募集されていた事も思い出しました。
日本人の国際協力のひとつとして大切な取り組みだと思っています。

米軍オスプレイの県上空を訓練飛行に抗議して

f:id:biz-m:20170312082034j:imagef:id:biz-m:20170312082059j:image昨日夕方、米軍オスプレイが長野県上空を訓練飛行をした事に抗議し、長野駅前で早朝宣伝を共産党県議団、長野市議団、県委員会の皆んなと行いました。同機は沖縄での昨年12月の墜落の原因解明も不明で、そもそも欠陥機(ウィドウ・メーカー)である事が世界的にも有名な軍用機です。
f:id:biz-m:20170312082129j:image5日の人命救助の長野県消防防災ヘリの事故で尊い9名の命が失われ、その悲しみのさなかにあるのに、県民の心を逆なでする蛮行であり許せません❗️

文教委員会にて、防災ヘリの隊員宅へお見舞いへ

f:id:biz-m:20170312081421j:image長野県議会文教委員会での質問に立ちました。学びの改革(高校再編)、特別支援教育、県立武道館、教学指導課通知718号問題、大学進学のための経済的支援ガイド、などについて1時間の質問です。

f:id:biz-m:20170312081513j:image徹底的にやってやろうと思って準備で10枚の質問原稿に。昨夜はとうとう4時間睡眠でした〜。
その後、塩尻に戻り県消防防災ヘリで犠牲になられた隊員のご両親にお見舞いにうかがいました。
f:id:biz-m:20170312081447j:imageまた、本日はやっと私の一般質問の記事が赤旗日刊紙に掲載されました。

県消防防災ヘリの墜落事故

長野県の防災ヘリが墜落した事故は、残念な結果になりました。亡くなられた9名の皆さんのご冥福を祈ります。
今日から県議会は委員会になりましたが、議会棟の中や委員会室は重々しい雰囲気です。
ヘリのサイズがボイスレコーダやフライトレコーダの義務付けが無かったのでログが無いとの事でしたが、乗員の一人がヘルメットにビデオカメラを装着して一部始終を撮影していたといいます。
どうして墜落してしまったのかー。これから究明がなされて、この様な事が二度と起こらない様な対策を講じていかなければなりません。
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県消防防災ヘリの墜落事故

f:id:biz-m:20170312074345j:image5日午後に長野県の防災ヘリの墜落事故は高ボッチに向かう途中、松本市岡谷市の境の鉢伏山(高ボッチの北側にある)の東側斜面に墜落したという事のようです。

f:id:biz-m:20170312074410j:imagef:id:biz-m:20170312074442j:image心肺停止状態の3名の乗員の死亡が確認されたと信州大学病院の発表がありました。壊れた機体の中に2人が発見されたそうですが、反応がないそうです。日没後は救助ヘリは飛ばない事になっています。地上からのアプローチも大変そうな場所であると思います。生きて帰ってほしい。

消防防災へりの墜落事故

長野県の防災ヘリが5日午後3時頃、塩尻の高ボッチに墜落したとの情報。塩尻市を離れていたので塩尻署や県警、県庁危機管理部防災課など慌ただしく連絡。山岳遭難の訓練中だったそうで、午前中は乗鞍岳へも出動して午後からの訓練も行なっていたそうです。9人の乗員の安否が心配です。

塩尻合同俳句大会へ

f:id:biz-m:20170312073759j:image塩尻合同俳句大会(第39回)にお招きいただきご挨拶。今年こそは一句詠んでみようとーあれぇ❗️季題が"朧"と"庭乾く"。何でも良いんじゃないんですね(@_@)困った❗️

2月県会一般質問

f:id:biz-m:20170302085304j:image28日、2月県議会での一般質問に立ちました。

1、信州F・POWERについて

2、放射性汚染土等および廃棄物対策について

の2点です。

信州F・POWERは長野県の豊かな森林資源から製材やバイオマス発電を行っていくもので、塩尻市に建設がなされ27年に製材部門が稼動、しかし同時稼動するとされたバイオマス発電事業は着工すらされていません。私たちは県外の稼動施設を視察してきましたが、14500kwという過大な施設であり、県内に小規模分散させるべきだと提案してきていますが、今回は同時にバイオマス資源の活用は莫大な排熱を熱資源として活用し、そのうえで発電に取り組むのが熱効率が高効率に活用できるものが、日本のFIT制度は発電のみに着眼した制度設計で、この膨大の熱利用ができていない面があります。これが地球温暖化対策に有功なのか?

また東日本大震災による福島第一原発の爆発による放射性プルームが県にも飛来してきたことからも、そうした材の燃焼を避けること、焼却灰や飛灰の安全な処理のためのガイドラインについて質問しました。また焼却炉のバグフィルターについて環境省放射性セシウムを99.99%除去できるといいますが、これが6-7割とする学者の論文もあり、論議がなされている中、長野県としても検証をする様求めました。

f:id:biz-m:20170302085321j:imageまた2は国が大震災による放射性廃棄物を含む除染や汚染土を㌔8000ベクレル以下のものを全国での公共事業に使えるようにする方向で動いている中、県の対応を質し、知事にはそうした廃棄物の含んだ汚染土を県内に持ち込ませない事を明言すべきと求めました。

 

松本地域地震防災講演会へ

f:id:biz-m:20170207205925j:image7日、松本建設会館で行われた上記講演会に小澤市議と参加しました。「減災から防災」〜大規模地震に備える危機管理との題で静岡大学防災総合センターの岩田孝仁教授の講演を聞きました。会場は自治体関係者や県職員などいっぱいとなりました。

岩田先生は2年前までは静岡県危機報道監として、防災の専門職として30年以上東海地震対策などに取り組んでこられ、内閣府での危機管理防災を担当されてきた方です。

「減災から防災」と言われ、??これまで災害対策の質問をすると、当時の知事からは防災から減災と言われてきたものでした。しかし、岩田先生は減災で良しとすると、対策もこの程度で良いとの甘えになる。目指すは被害「ゼロ」、防災の原点に立ち返れ、と話を始められました。地域の環境の変化や社会構造の変化や、日常の中での予防対策が進む事で災害を想像出来なくなり、想定外を生み出しているなどの事を、東日本大震災南海トラフ地震のシミュレーション、阪神淡路大震災等の事例を出して解説されました。また、先週行ったばかりの伊豆大島の2013年の土砂災害についてもふれられました。

f:id:biz-m:20170207205935j:image先週の伊豆大島での研修会でも岩田先生のお名前が出ており、同島の災害対策に関わられている事は知っていました。火山活断層研究についてももっと話が聞きたかったので、終了後に話をさせていただきました。

議会で取り上げてきた、活断層上における公共的な施設の建設を避ける条例制定について伺いましたが、やはり必要性が有ると述べられ、本来は阪神淡路大震災の時に法整備されるべきであったものが未整備のままであるなど興味深くうかがうことができました。

 

 

 

2月議会前の知事申し入れ

f:id:biz-m:20170207140003j:image6日、2月議会にあたり党県議団の9項目の要望を阿部知事に提出し懇談しました。

とくに子どもや障がい者の医療費窓口負担の無料化を国の制度変更に伴い、知事もようやく重い腰を上げつつありますが、私たちは市町村が既に行っている制度を補完充実するように、保護者や当事者も入れた検討会の開催を求めましたが、先月27日の1回目の会議事務内容の話となっており、取り組む旨の答えはありませんでした。

私は産廃処分ち関して、事業者と住民とのトラブルになっている事についての県行政の指導を強めてもらいたい事と、放射性廃棄物の県内持ち込みについて知事は持ち込ませない事を明言していないことからも、持ち込ませないよう対応を求めました。

f:id:biz-m:20170207140022j:image知事は事業者への指導を法律に則り行うこと、また、放射性廃棄物の処理も国の基準に沿って行うことや、処分場でのモニタリングデータも公開しているなどと言いました。が、3.11以降に国は基準を緩めてしまった事から、県内にも持ち込まれる可能性があり、既に県内への持ち込みにが行われているとの情報もあります。

県内外で進められている処分場やバイオマス発電にも持ち込まれる可能性は否定できなくなっているのではないでしょうか。