びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

市長選挙は自主投票へ

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塩尻市長選挙が告示されました。共産党塩尻市委員会は検討の結果今回は自主投票と決定し、12日に声明を発表しました。

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朝から地域の野球大会、柔道大会、さらには敬老会へとお招きいただき出席しました。

市長選について夫々の支持者の方々から色んなご意見をいただきました。

知事申し入れへ

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9月議会前の共産党県議団の10項目県知事要望を提出しました。

私は台風21号による農作物、文化財等の被災について塩尻市内の先日の調査状況を写真で示し、りんごやぶどう農家、また小野神社の本殿等の被害への対応を求めました。

さらに米軍機オスプレイが先日も県内を予告せずに我が物顔で飛行したことに対し中止と、先ほども全国知事会が日米地域協定の抜本的見直しを求めた事からも、沖縄県だけの問題ではなく、日本と同じ敗戦国のドイツ、イタリアが自国法で規制しているように、積極的に働きかけてほしいと求めました。

北部交流センターの起工式へ

f:id:biz-m:20180920215236j:image塩尻市北部交流センターの起工式に参加し、お祝いを述べさせていたきました。松本市と隣接する広丘や吉田エリアの支所、図書館、子育て支援センター、防災拠点等の多機能の複合施設です。長野県は全国一公民館数が多いといわれますが、地域コミュニティの形成発展に、少子高齢化や災害対応等が相まって、多用途の施設がより地域住民の近くに必要です。

同エリアは平成の大合併の際には松本への合併論も囁かれたのですが、地元の皆さんの熱意で、長年の念願がようやく結実します。

また、市長は塩尻産のカラマツを岡山県真庭市に送ってCLT(直交集成板)を作成し活用することも述べられ、これからの県内産業の育成と地元産木材の活用で子どもたちに役立てていく事は私たちも注目し、県内産業に位置づけられるよう私もお話しました。(写真撮り忘れました〜)

7年半経った11行動へ

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塩尻市大門のえんぱーく前で脱原発・再稼働反対の11行動を行いました。陽射しが戻って暑くなってきました。

3.11から7年半となりましたが、あの惨禍直後、今の国の対応は想像できたか。原発の即時廃止の運動を強めなければー。

今日は米国での9.11同時多発テロの時のことも話題になり、あの時、朝からTVに釘付けになって、朝一の市議会一般質問で何て言って始めようか迷ったことも思い出されました。あの日からもう17年。

農作物の高温障害を調査

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朝から、この夏の猛暑で高温障害の出ている原村のセロリー農家さんの調査を武田良介参議院議員、ながせ由希子参議院予定候補、和田明子県議、毛利栄子前県議らと行いました。全国シェアの9割を生産しているとの事ですが、今夏は芯腐りや、フザリウム菌等による連作障害や病気が発生し、生産量が最盛期の半分も落ち込んだといいます。8月には圃場廃棄が沢山出て、「出荷できたのが10本中1本だけだった」とは農家さんのおはなし。原村のセロリーといえば一抱えもある大きく生育したセロリーですが、かなり小ぶりでビックリ。

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f:id:biz-m:20180920213837j:imageフザリウム菌は塩尻のレタス農家でも問題になり、対策が行われてきていますが、セロリーは野菜に占める絶対量が少ない事もあり、対策は経験的に行われている程度だといいます。

同様に野菜のダニが通行車両等から持ち込まれているが、農薬も開発がされておらず、取り組んでほしいとの要望も出されました。パセリなどもそうですが、マイナー野菜という事で、農薬開発も不十分で、こうした所への支援が不可欠です。以前、ポジティブリスト制度が始まる頃に、農政委員会などで取り上げた問題が今も相変わらずです。

「国は軍事費削ってこうした研究をして欲しい」と至極当然なご意見もありました。猛暑による影響に対する抜本的な対応が必要です。

台風21号被害調査2

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台風21号による塩尻市内での被害は、県宝の小野神社本殿に倒木が直撃して倒壊したり、国登録有形文化財である塩尻短歌館の薬医門と言われる門も倒壊してしまい、小澤市議と調査しました。小野神社の県宝の本殿はこの後3時半から県教育委員会が調査に来ることになりました。

ここは周りが県の天然記念物の森に囲まれて、その中の巨大なカシワの木が倒れ、本殿に当たっていました。両方とも県の重要施設で手が付けられない状態だと宮司さんも言っていました。

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短歌館も寄贈された建物が、26年前に移設された経年劣化もありますが、強風にあおられ倒壊しました。瓦などは同じものは入手出来ないそうです。県も市もこうした重要な文化財の予算確保が必要です。

台風21号の被害調査

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朝一で長野から戻り、台風21号による農作物への被害調査をJA塩尻市の西村理事長さんに案内していただき、市議団と行いました。

塩尻市関係で8450万円余、さらに農業施設の被害も上乗せになります。

下西条のリンゴ(シナノスイート)畑では植えて5年ほどの木が根こそぎ数百本倒れてしまっていました。収穫まであと10日ほどだったそうですが、加工(ジュース)にしても単価はキロ9円だそうで、共済にどの位加入しているのでしょうか。大幅な減収になってしまいます。梨も落果したものと、風で擦れてしまったものなども加工にまわせるか。

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その後、倒れてしまったぶどう棚(コンコード、シャインマスカット)や、キュウリ棚や、農業用倉庫が吹き飛ばされ、隣接のリンゴの木をなぎ倒してしまった箇所など見て回りました。

改めて自然状況に左右される農業への支援が必要だと感じました。

台風被害と県防災ヘリ

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台風21号により、塩尻市内は洗馬、宗賀、楢川地区の一部で停電、一部倒木による道路の通行止めや河川内の樹木による氾濫も発生しているとの情報。落果などへの被害が梨、りんご、ぶどうに特に郷原地区等で発生しているとの事です。被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

午後は長野県議会危機管理建設委員会の現地調査で、県消防防災航空センターを地元議員として出席し、消防防災ヘリの事故以降、リース配備された新機材を見ました。6月県会で関連の補正予算を通し、一刻も早い防災ヘリの本格運用を願うのですが、隣接の協力支援を行ってきた群馬県の「はるな」の墜落という悲しい事故もあり、まだ訓練等を通して熟練が必要だそうです。