びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

党沖縄県議団の皆さんが見えました

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2週間後からの議会が迫っています。県議団会議で県庁へ。

昼には党沖縄県議団の皆さんが視察で訪問していただき、沖縄県知事選からの一連の選挙勝利の話など花が咲き、共に頑張りましょうと懇談させていただきました。

議員会館前のイチョウの落ち葉が美しい季節になりました。帰りの姨捨SAからの景色も綺麗です(^^)

塩尻東地区の産廃施設の見学へ

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塩尻東地区区長会主催による地区内産業廃棄物処理施設見学会に参加しました。廃自動車の保管や解体リサイクル破砕施設、木くずの破砕処理施設などとともに、大雨で処分場の土砂崩れが起きた現場なども見学しました。

会では年二回程度見学会を実施したいとの事で、地元住民が常にチェックしていることや、事業者が地元民との信頼関係を構築していくのも大切な事などもわかります。

朝宣伝へ

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市議団との定例宣伝。

沖縄の米軍辺野古基地建設も民意無視で進める強権政治、ウソ隠蔽の森カケ問題も未解決、自民議員のLGBTカップルに対する人権問題発言にも反省も無いモラルハザード、軍拡突き進む5.3兆円の莫大な軍事費と後年度負担額で倍にもなり、全て国民負担、しかも消費税10%と社会保障削減。この大破綻している安倍政権を終わらせましょうー。来年の参議院選挙で共産党のながせ由希子さんの当選を市民と野党の共同で勝ち取りましょうー。

長野県も大北森林組合補助金不正は約15億円余。森友問題でも8億円と言われていますが、県議会では共産党以外は不問に付しています。

この県政を変えるため、来春の県議選を何としても勝ち抜きます❗️

映画ボヘミアンラプソディーを観に

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珍しく妻が映画を観ようということで、封切りされたばかりのボヘミアンラプソディーに行った。

ボヘミアンラプソディーは70年代、私の小中学時代に世界を席捲したロックバンドクイーンの最大のヒット曲。

同名から作られたこの映画はネット上でも予告編が流され、どうしても観たいと思っていた。

91年11月24日、ボーカルのフレディマーキュリーがエイズによるカリニ肺炎により死去してからなんと27年も経っているのに、今、映画化なのである。

私自身、中学生時代に当時、来日したクイーンの報道番組(今でも憶えているスター千一夜!)という夕方7時45分からの15分番組に登場した彼らを今でも憶えている。

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兄から影響を受けたのだが、高校時代までの彼らのアルバム曲を覚えることで、高校英語、特に受験英語の語彙力をつけさせてもらった。

アルバムといっても我が家にオーディオセットは無かったので、友人宅でカセットに録音して、曲名や好きな曲の歌詞は書き写し覚えるなどという、よくズクがあったものである。

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高校生時代、ミュージックライフ誌など当時賑わったロック誌をよく買ったが、ML誌の特集号も、また、松本駅の書店で見つけたのがそれの英語版であるのが後に判明したが、それらも何度引越ししても今も所持し続けてきた。

91年のその日の前日、病院の検査職場のラジオを聞きながら検査のセット、試験管の洗浄をしていたが、フレディのエイズ感染報道の翌日には死去のニュースに驚愕。

今では自分で稼いでほぼ全てのCDを持てる身にはなったが、映画では彼の表の顔とその裏の顔を垣間見ることが出来る。

今ではLGBTもしばしば取り上げられ、議会でも人権を守る条例等の制定もなされつつあるが、当時は奇異な目で見られただろう。

ボヘミアンラプソディーの歌詞はそんな彼の身上(心情)を語っているのではないだろうか?

華々しいトップアーティスト=表現者に身を置きつつも、厳格な家族や周囲とのギャップに苦悩したのだと思う。その辺りがよく描かれている映画だと思う。

 

実は私はメンバーの中ではギタリストのブライアンメイに注目してきた。

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f:id:biz-m:20181222180351j:image彼は父親と共に高校時代にレッドスペシャルというエレキギターを自作し、それを50年以上プロとして使ってきている。

よく知られているのは近所の家の暖炉に使われていたマホガニー材から独特の形状のボディ(セミアコっぽいけどなんともほど良い形状!)を削り出し、3個のピックアップもコイルの巻き数を増やし、それぞれの位相を変えるスイッチを装着した特別チューン、フレットも自ら打ち、トレモロユニットもバイクの部品を流用して作り上げたとか。

ネットで検索すると世界中にレッドスペシャルを真似て製作されたレプリカモデルが様々な人や何社からも出ているのがわかる。又、ブライアン自らプロデュースしたレプリカモデルもある。(これはトレモロアーム部の形状が違っていてあまり人気が無いようだが)

完全ハンドメイドでプロユースにしてしまう事も、この親子の凄さと、その後の彼のミュージシャン=メロディメーカーとして世界的なヒットメーカーになっていることに(もちろんフレディの才能は抜群だが)も、その才能の凄さが現れている。

実はさらに私が注目しているのは、彼が赤外線天文学の学位をもち、バンド活動が本格的になるまでは中学校の教師、その前は英国のロケットの研究所に居たとかという事だ。

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そしてフレディの死によりクイーンの活動がほとんどなされなくなると、彼は再び天文学の研究者として(確か60歳過ぎ)大西洋上の島天文台で研究をしていた事である。

それでもソロでのバンド活動や、私は生のクイーンのコンサートには行けなかったが、93年には彼が今は亡きコージーパウエルとの来日公演があり、これには行けたが、何れにしても音楽活動をやりながらであったようだ。

論文発表や天文分野での本の出版、幾つになっても知的探求を深めていること、さらには環境保護活動も行ないながらも、アーティスト活動も(一昨年だったか来日ツアーも)。見習いたいところ。

 

彼の作った曲(ハードなものもあるが特に静かな曲の多く)の詩には共感するところがある。

時々頭の隅っこに思い起こされ、家族からも敬遠されつつ何十年も同じ曲を聴き続けている。

 

この映画により、秋からにわかにクイーンが取り沙汰されていて、今回のファン層は第3世代というとか。

もうそろそろ私もこの辺で区切りをつける時なのかと思ったりもしているところ。

ナイトショーの映画を観終わると帰宅は真夜中。子どもたちも大きくなり、一人また一人と家を出て行き、あとは長男と猫が残る我が家。ようやく夫婦の時間がとれる年になったのだとも思ったが、超多忙ではあったが子どもたちも両親も居て、賑やかだった頃が懐かしい。

 

 

 

大阪堺市の自転車の通行環境整備について視察

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阪堺市の自転車の通行環境整備について視察しました。政令市の堺市では建設局自転車まちづくり部が設置され3課35人体制となっており、自転車環境整備課の福田補佐から説明を聞きました。

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自転車のブランドのSHIMANO本社があり、元々それは戦国時代からの鉄砲職人から包丁を経て自転車に発展してきた産業で、自転車利用率が高い事などから条例制定、サイクリングロード整備、車の右折レーンよりも自転車レーンを充実させてきています。自動車所有率が有数な長野県で、条例の制定を見すえ、どう自転車環境を構築していくのか考える好機となりました。

ダイキン工業DK-powerの管水路用マイクロ水力発電システムを視察

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管水路用マイクロ水力発電システムを開発してきている、ダイキン工業DK-powerのテクノロジーイノベーションセンターで、松浦社長さんからお話を聞きました。

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浄水場から配水池等への落差を(20m以上)利用し、その余剰エネルギーを回収するシステムです。とても小型で、自治体水道局などへの設置が相馬市や富山県内、神戸市などでも導入がなされており、さらに導入計画もあります。

普段捨てているエネルギーを、どの様に効率良く回収するのか、小水力発電のポテンシャルの高い長野県での再生可能エネの拡大のために視察しています。

障がい者によるぶどうの収穫、ワイン醸造、販売等を行なっている小牧ワイナリーを視察

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障がい者によるぶどうの収穫、ワイン醸造、販売等を行なっている小牧ワイナリーを視察しました。28年前に多治見の修道院が始め、現在は約3㌶にマスカットベリーAや、ブラッククイーンなどの品種の栽培を手がけています。35人の知的や精神の障がいをお持ちの方々で、それぞれ草刈、施肥、剪定、冬季も剪定、皮むき、苗木の植替え等の作業を14名のスタッフと行っています。B型就労支援施設ですが、平均4.5万円以上の月収が得られているそうです。地域の農家も高齢化が進み、農地を貸してくださる方も多いそうです。

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農業は障がい者に合った作業で、農福連携が言われていますが、冬季にも安定的な収入が得られる仕組みと運営するスタッフがいる事が重要であること等が参考になりました。

視覚障がい者への美術鑑賞ガイドを視察

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県議団で視覚障がい者への美術鑑賞ガイドを進めている、名古屋YWCA美術ガイドボランティアグループの活動を伺いました。 

信濃美術館の建て替えにあたり、視覚障がい者弱視の方々への美術鑑賞ゾーンを設置する予定ではあります。

名古屋YWCAの取り組みは、視覚に障がいのある方々が各所の美術館で作品鑑賞をしたい時に、ガイドとして付添い、ガイドの解説を聞き、作品からの立体コピーに触れたり、「手で見る美術展」など多彩な取り組みをされてきている経験をお聞きしました。

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彫刻や国宝級陶磁などにも触れられる美術館との関係を構築してきていることなど、参考になることが沢山ありました。

立体コピー機は20万円ほどとの事ですが、これに固執するよりは様々な障がいを持ちながらも鑑賞をする事の出来る環境づくりと、そうした人材の育成の大切さを痛感しました。

ピカソの抽象画をどの様に解説されるのか、とても興味深いです。また、ガイドさんは圧倒的に女性で、一方の利用者は男女半々で、男性利用者時のトイレ対応などの問題は盲点であったと痛感。