びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

豪雨災害、安曇野市での県政報告会

24日午前、土石流により、家屋が埋没してしまった贄川の折戸地域などを柴田、鈴木両市議と調査。

折戸家屋
 家屋の1階部分が人の背の高さほどまで大量の土砂で埋まっている!。相当の圧力だろうが、家の奥まで完全に埋まっていた。

折戸地区
 幸いにも、事前に住民は避難されて人的被害はなかったが、ちょうど住人が様子を見にきていて、「18日の頃から、土の匂いがしていて、雨の降りも尋常ではなく、非難したら短時間の間に家が埋まってしまった」と言われ、片付けに行政の支援はないものかとも言われた。冷蔵庫などの中身も腐敗しだしており、消毒も必要だと。
 この沢は国道とJRの下のトンネルをくぐって奈良井川に流れ込んでいるが、このトンネルの半分以上が土砂で埋まっていて、「ここに流木が引っかかったらこの一帯はダムに水没してしまう」と小雨の降る中警戒していた。また、JRに関わる沢の整備ではJRが許可してくれないということも言われており、管理者の違いで二次的な災害も発生する可能性も指摘された。これらは午後市役所を訪れ、助役と総務部長と状況についての懇談をする中で解決を依頼した。そのほか、国道361の復旧現場にも塩尻側から市議と行ってみた。仮設道路の工事中であった。


安曇野市
 夕方は安曇野市で開催された県政報告会に出席した。災害現場の岡谷市からかけつけた毛利議員と本日土木委員会の現地調査で岡谷市など視察した藤沢議員は作業服姿で来場した。会場は月曜日の夕方にもかかわらず埋まって、やはり県知事選への取り組みなどの質問が出された。