びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

誰が労働者の味方?

23日、早朝宣伝を市内企業の門前で鈴木明子市議と行う。
出勤する従業員のみなさんにビラを配布し、県政の報告を含めながら、県の穴あきダム計画、そして行革債という公共事業にしか使えない借金をつくっていこうとしていること。それも県立病院の民間委託や高等学校の統廃合を条件にすすめようとしていることなどとともに、この穴あきダムを自民も公明も民主も社民も評価してすすめようとしていることなども付け加えて報告した。
 この間私が取り組んできている、青年の非正規雇用問題について県も調査や事業者の指導をおこなっていくようになること、さらには格差の拡大が小泉政権以降急激に進められ、国保税の滞納世帯の急増や、生保の加入率が上昇していることなど、医療や福祉など暮らしの応援こそ県行政が行わなければならないことなどを伝えた。
 いつも決まってこういう企業門前での宣伝はなぜか労働組合の幹部が出てきて、「ここで宣伝するには会社の総務を通してからやれ、組合も会社の許可をもらってやっている」といわれる。なぜか決まって言ってくるのは他の企業でもその企業の管理者ではないのである。これではいつまでたっても労働組合が「御用」組合といわれるのではないのだろうか?。どの政党が労働者の権利や雇用を守って一貫してやってきているのか知ってもらいたいところである。矛先が違うのでは?