びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

波乱・・・正副議長の選出

8日、正副議長選が行なわれ、議長に服部宏昭議員、副議長に宮沢敏文議員が選出された。

 本会議に先立って午前中は議員全員協議会が開かれ、立候補にあたっての所信表明を行い、質疑がおこなわれた。私たちは民主的な議会運営にあたっての考え方や、また昨日問題となった4人の会派の扱いについてや議会運営委員会は全会一致性を堅持していくかなどについての質問を、毛利栄子議員・小林伸陽議員がおこなった。
 議長選に立候補した寺島義幸議員は議会運営委員会の全会一致の原則の堅持を公約したが、本会議での選挙では服部議員が35票獲得して当選した。

 副議長選挙では宮沢議員の信任投票ということであるが、投票総数58票(全員)に対し、宮沢議員が47票で無効票が5票、というところまではまだしも、清沢議員4票、木下議員、森田議員各1票などという立候補されていない議員への投票という無効票の詳細までもが発表されてしまった。これは本来無効票であり、野次が次々に出された。いわゆる他事記載は無効であるのだからこの中身まで発表してしまうあたりはいただけなかった。

この臨時議会では、正副議長の選出をはじめ、各議員の常任委員会の所属などの議会人事を決める。私たち党県議団は、7名で公約実現のため、本会議や委員会での質問をより重視しようという立場から、正副議長選挙については、政治的立場は異なっても、民主的運営に力を尽くす人かどうかを基準に態度を決めていこうということで、立候補はしないこととしてきた。
 新正副議長にはこの立場での運営を切に望みたい。