びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

禁煙友愛会の総会へ

3日、早朝よりいくつかの地域のゲートボール大会などの開会式に出席させていただき、祝辞をのべさせていただいた。昨晩は長野から戻って、また松本での母校の同窓会に出席したりであったが、早めに行ったつもりだったが、最初行った会場では定時よりも10分も早く開会しており、さすが早起きがお得意の皆さんだと痛感。
 日曜版の配達で参議院選挙のお願いをしながら、午後からは市内の禁煙友愛会の総会に出席させていただいた。
 何回も顔を出させていただいているのだが、挨拶では昨年まで市内で禁煙外来に熱心に取り組んでおられた医師のお話で、「喫煙が無くせば高騰している医療費を抑えることができる」ことや、私も病院検査部で肺の組織を見てきたが、喫煙者と非喫煙者ではきれいさが全く違うことなど、青少年が興味本位で喫煙習慣を覚える前にその害を認識させていくことがもっと必要だと、私自身も確か大学時代に習慣化する前に止めたことなどのお話もさせていただいた。
 来賓で見えた県の副会長さんともお話させていただくと、私が引用した先ほどの医師の講演を以前お願いしたとのこと。県庁などの行政組織内での禁煙をしきりに説いておられた先生であったが、今は松本の病院に戻られてしまっているのだが、先生の考えが会の中に息づいているんだなあと思った。「この会はすべての党の人がいるんだよ、備前さんも入られたらどうですか?」と持ちかけられ、副会長さんは地元自治体の市役所職員内にも大きな支部をつくられ、市民の健康の牽引役の行政が禁煙の運動も牽引させていく役割があることを語られた。しかし行政はたばこ税をあてにしている仕組みが歴然とあり、(よく市や県議会のときには「俺はタバコ税の納税で貢献している」とタバコをふかしていた議員がどこにもいるのだが)いつも思うのだが、この制度こそ見直さなくては行政は本腰が入らないのではなかろうか。