びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

駅前から訴え


駅宣5日、早朝の塩尻駅で宣伝を柴田、鈴木両市議とともに行なった。 参院選公示1ヶ月前ということもあり、共産党のパンフレットも配布しながら、この間の社会保険庁の問題や、住民税の増税が与党自公政権によってもたらされたこと。また民主党の菅氏が厚労大臣のときに社会保険庁の問題が発覚しながらも放置してきたこと。前回の参院選のときには公明党が年金100年安心として大宣伝しておきながら、この状況をもたらしたこと。
 憲法の問題でも、自公や民主も含めた改憲勢力を封じこめていくことは、特に長野県が先の大戦の時に国策・県の政策として満州に全国一県民を送り込み、二度と祖国の地を踏めなかったおびただしい数の県民をだしてしまった痛苦の反省の上に、憲法を守る運動をもっと大きくしていくことなども訴えさせていただいた。
 この21日から始まる県議会についても、特に先日おこなった浅川のダム建設問題では多くの県民のみなさんに現地も見てもらい、あの地にダムはいらない、むしろ千曲川に流れ込めない内水災害対策と、千曲川の河川改修こそが重要であり、効果が不確かな箇所への税投入は県民的な理解が得られないことなど争点にしていくことも訴えさせていただいた。
 
 宣伝後駅前ロータリーで時間待ち中に聞いていていただいたタクシー運転手のみなさんからも、励まされ、また「タクシーの規制緩和で仕事はめっきりで、しかも出来高制賃金で残業は許されない状態では暮らしていけない、親の面倒もみれない」などの切実な声が寄せられた。こんなときに与党が住民税負担増やこれに連動させて国保介護保険料をあげさせている問題が一層深刻さを増していることがあきらかになってきている。