びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

中期総合計画案松本編の懇談

 15日、朝は市内の厚生年金受給者協会のゲートボール大会の開会式で挨拶。特に社会保険庁年金問題や住民税増税国保介護保険料の値上げ問題などにふれさせていただく。
 午後からは藤沢議員と、党松本市議団のみなさんとともに、松本市役所を訪れ、中信地域の道路行政について伺う。現在の計画および計画の変更が行なわれてきている道路について、特に中部縦貫道や松本糸魚川高規格道路など伺う。特に計画がなされた時の道路の車両交通量は平成10年当時のものであり、今人口減がはじまり、しかも原油の高騰が経済活動に影響と地球温暖化の深刻化の下で、このままの計画で良いのか気がつかなければならない。いつまでも便利さやスピードを要求してもそれがいつまでも続けることができるのか。再検討が必要である。
 その後、中期総合計画案の松本編の策定にあたっての地元県議との懇談会が合同庁舎で行なわれ出席。各議員が発言ができたが、議員が一方的に発言する一方通行のもので、いまひとつ不十分な懇談会と感じた。
 私はこの地域の特色として、水の供給源であり、石油の供給がままならない状態の現在、自然環境の保全による水源の環境を守る責務があることを、松本圏域ではもっと打ち出すべきであること。そして地球温暖化対策として交通体系の見直しや車両の規制などにももっと踏み込む考え方を打ち出すべきではないかなども提案させていただいた。