びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

高ボッチ草競馬大会・平出遺跡でのお泊り会へ


高ボッチ草競馬大会4日、高ボッチ草競馬大会が開催され参加した。塩尻の夏の風物詩として定着して54回となった。1600メートルの高原での競馬は国内最高地点だとも言われている。
台風の影響もあってか、霧が巻いて冷涼というよりむしろ寒いくらいであったが、多くの観客でにぎわっていた。
テントがいくつもでき、それぞれ焼肉などをしながら、競馬を楽しんでいて、私も顔を出させていただいた。今回の選挙結果に言及される方々もいて、県内での得票を評価される方や、民主が伸びたが期待感は無いという声もささやかれた。一方で初めてお会いする方でも県議選や今回も支持してきたと握手を求められ「もっと地域での報告会をやってほしい。たまには家にも寄っていってくれ」などありがたい声もいただいた。
 
平出遺跡企画一足早く下山して赤旗を配達して、夕方からの私の住む平出にある平出遺跡の復元家屋にお泊りするという昨年からの企画での星空解説にお手伝いに向かった。やはり天候が不順でプラネタリウムソフトでの解説と雲間をぬってちらりと見える木星やアンタレスなどとともに、赤・青の対比が美しいアルビレオなどを見てもらった。私たちはこの遺跡公園の夜空の明るさの経年変化を測定してきているところだが、年々空が明るくなりかなり気になってきた。満天とはいかなくてもつい数年前まで見えていた天の川くらいは子どもたちに見せてあげられる地であってもらいたいと願っている。(こういった事象レッドデータブックには載らないんですね)
 古代の遺跡の住民にとって天体の動きを知ることは、季節や時間を知って、種まきや収穫時を知る貴重なことであった。参加された子どもさんたちには古代人の生活を経験してそれらの大切さを少しでも体感されることを願いつつ、なかなかきれいに晴れない夜空を見上げた。