びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

生ごみリサイクル交流集会+皆既月食観望会


生ごみリサイクル128日、15回目となる生ごみリサイクル交流集会が早稲田大学国際会議場で開催された。全国より400人を上回る参加者があり、私も3回目の参加。
 長野県からは高山村の生ごみを堆肥化しりんごの生産に生かした実践報告が全体会で行われ、また分科会では下諏訪の生ごみ処理の会社の報告あり、またビデオ報告では川上村の低農薬・有機栽培(生ごみによる堆肥でレタス栽培に活用している)など、県内の取り組みのオンパレードであった。
 以前、私は市議の頃にも取り上げたが、当時言われていた、生ごみの塩害や不純物の混入などは技術的には克服され、悪臭はもちろん問題なく、しかも、作物にとっては地力が回復し、根の張り方も栄養価も化学肥料を使ったものよりも良いといわれている(昔はこうだったのでしょうが)。自治体での焼却処分している生ごみをリサイクルすることで焼却ごみを激減させ、資源循環型農業への転換をはかることがいっそう求めらる。
 
生ごみリサイクル2昼食はこれまた上田市の農家の方が提供した無農薬有機のコシヒカリのおにぎり弁当であった。もっと長野県内でのこの分野での交流も必要ではないかと思えた。

 
月食1とんぼ返りし、夕方からの皆既月食の市民観望会を行っているいこいの森公園の駐車場へ。東京からのかえる車窓から見る空は雨雲だったりで、絶望的であったが、会場に来ると30人ほどの市民が集まり双眼鏡などで待ち構えていた。
 
月食2
月食3
月食4

 しばらくするとうす雲の間からの赤銅色の月が現れどんどん見やすくなってきた。市の30センチ反射望遠鏡木星なども見てもらいながら、子どもさんからお年寄りまで、久しぶりの天体ショーを堪能できたのではないかな?(写真は昨日と同じく双眼鏡にデジカメを近づけてコリメート撮影。いまひとつですが・・)