びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

裾花川に地すべり現場を見る・・市議選の応援に行って


地すべり
 1日、長野市議選挙ということで、私の高校・大学での先輩の野々村ひろみ市議の応援に。
 
 最初は長野市の裾花川上流の地域で街頭宣伝。地元の方に案内していただきながらのどかな風景を見ながら廻ったが、ところどころ土砂崩落の跡と思われる地形が多いなあと話をしながら行くと、今年大規模な土砂崩れを起こしたところ(文教委員会の裾花発電所の視察のときにも見かけて気になっていたが・・)に出くわした。「さらに崩れて裾花川をせき止め、一気に流れ出したら下流の県庁や長野駅周辺は大変なことになる」と地元の方。もろい裾花凝灰岩とその上層部の粘土層がいちだんと滑りやすくしているのだろうが、それにしても大規模な地すべりだ。
 この北部の反対側に例の浅川ダムの予定地があるというのだが・・・。

 ところで長野市議選は定数4減で39議席となる。党のアンケートでも圧倒的多くの市民は「これ以上の負担増はゴメン、暮らし向きが悪くなった」という方が80%。しかし、市長は浅川への無駄なダム建設、民間放送局の入るハコモノに市費20億円を支出、市議会は自粛していた海外視察を県下19市の中(県議会だって行っていない)唯一復活させてきている。議員は無駄のチェックをして、市民の声を届け医療や福祉に重点を置いた施策が求められている。
 党の予定候補は6人。野々村さんは医療現場での経験を元に5期20年間奮闘され、高すぎる国保料・介護保険料の引き下げ、子どもの医療費無料化を小学校卒業までに前進させるなどのくらしを守る流れをさらに築こうとがんばっている。6人全員の当選で住民の切実な要望の実現のためにいっそうがんばっていただきたい。