びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

秋らしくなってきた?

 2日、朝夕は一時の猛暑の勢いはなくなり秋らしくなって、朝から市ファミリースポーツフェスティバルや敬老会、また市内で行われた第一回目の県男性合唱フェスティバルなど秋らしい企画に参加。
 敬老会では挨拶させていただき、医師不足の問題や地元課題のことなどさせていただく。医師不足のことでは90歳を過ぎたというお年寄りから「私たちは後でもいいから、赤ちゃんが産ませられないような医師不足をなんとかして」と言われた。先日の奈良県での妊婦のたらい回しによる流産のことを「切ない事件だ」と言っておられた。この長野県も次々と産科が閉鎖しかつ山間地である。しかし、国も県も医療の集約化に突き進んでいる。同じようなことが起きないとは言い切れない。ここにきて国は北海道に15人、他の46都府県は5人づつの医学部の定員枠の増員をする。しかし、これは前倒しをするに過ぎず、後年にはまた削減する。医師の絶対数不足の立場をとらない。国際的にも先進諸国の2/3の医師数。しかも免許保有者を算定しているに過ぎないデータだ。研究者や退職者も含まれた水増しの数字で実際働く医師数はさらに少ない。国の責任で医師数の増員を図らなければならない。 
 
 ところで早朝から娘も忙しそうに出かけて行ったが、どこに行くのかと思ったら、私の出席したスポーツフェスティバルに金管バンドの演奏に来ているではないか。・・・知りませんでした。