びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

農業を守るのは誰?

7日、農政林務委員会の中信地区の現地調査があり、地元県議として出席(いわゆるオブ参加)。
 はじめに、中信地区の市町村からの農林業政策への陳情があり、有害鳥獣対策、豪雨による復旧への支援などの要望が出された。

 その後は地方事務所の担当職員らからの一通りの中信地域の現状の説明に続いて質疑になった。
わが団の委員の高村議員は、バイオ燃料への飼料の活用で畜産飼料の高騰の問題などを質問した。
 ところで自民党県議が県内の農家の平均収入について問い、「大規模農家しか支援しない中でどうやったら食っていけるのか、収入が7、800万円になるように支援しないと大規模農家が大前提でこんないいかげんで農業をやっていけるのか」と言われた。しかし、これがまさに自民・公明政権の農政ではないのか。「参議院選挙の結果にも現れている」とまで言われたが(良くご理解されている)、答えさせられた職員もいい迷惑ではなかったろうか?
 
 ところで、先日国会では新党日本民主党と統一会派をつくるとの報道があった。予想されたことではある。しかし、県議会であれだけ田中前知事に反抗してきた民主党の県議の皆さんはどう対応されるのか?また同様の対応をしてきて社民党から民主にわざわざ移籍された方もいるが・・。住民にきわめてわかりづらい政党(?)のみなさんだ。