びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

全国短歌フォーラム/青空の街星空の街全国大会へ

29日、塩尻市で開催された、21回目の全国短歌フォーラムへ。入選作品の論評がなされるのだが、最近の作品はフォトメールとかモニターとかカタカナが入ってきているのがなにか時代を表しているなあと思った。


短歌フォーラム1



短歌フォーラム2


 その後松本市内で開催されていた、第19回青空の街星空の街全国大会に参加した。
この大会は一昨年には佐久市で開催され参加したのだが、この時は佐久市内の小学生によって、夜空の暗さや光の影響を受けるホタルなどの生物の調査の発表がなされた。

星空の街
 
 今回は松本市内の小学生による、星空の観察風景や、感動したことなどの観想についての発表があった。そして東大名誉教授の月尾嘉男さんによる「地球環境:次代へ継承する自然」と題する環境問題についての講演があった。稀な条件がそろって生命が発達してきた地球だが、この環境を次世代に残して継承させていく責務があることを、いくつもの事例を紹介しながらのわかりやすい講演であった。特に安易な輸入食品や輸入材の活用がどれだけ環境負荷を与えているか(フードマイレージ、ウッドマイレージ)のデータ化されたプレゼンは、私も議会でとりあげてきたが、データ化されたものは興味深かった。
 講演前に先生とお話させていただいたが、お会いできて良かった。
 私も6月議会でも光害の問題を取り上げた際、今日の大会のことも引き合いにしたのだが、長野県が環境に優れているからこそ、星空やホタルなどの生物の住みやすい環境にしていくためにも、省資源のためにも不必要な人工灯を抑制することを何度も提案してきているが、来賓として参加されていた知事は理解していただいただろうか?