びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

一般質問

9月県議会一般質問、二日目わが団の小林しんよう副団長が質問に立った。
 上伊那農業高校の定時制の存続についてや有害鳥獣対策など具体的な質問は迫力があった。
 特に上伊那農業の定時制の問題は、先の議会でも私は一度白紙撤回せよと質したが、教育長は「計画通り進める」というものであった。
 6月の県教委の「高校改革プランの今後の進め方」の中でその反省点に「高校再編という大きな事業を進めるには県民の理解、とりわけ地域の理解が不可欠である」とある。今回は伊那市議会では存続を求める請願が採択されている。これを質した小林議員は地域住民の理解が得られたという認識か?と質し、これに対し、「得られている」という、開き直りの答弁であった。これでは昨年と同じ轍を踏むことにならことは明らか。
 同校は確かに老朽化している。しかし、そういった定時制高校でも生徒が集まり、(入学試験では不合格者まで出している)希望・期待する生徒がいるということは、求められている学校なのではないのか?こうした中、いかにして存続させていくのかということに汗を流すのが教育的な配慮だといえるのではないか。

 定時制を無理やり多部制・単位制に集約化させることで、定時制の役割を担わせるということには大きな問題がある。

 来週からは委員会審査になる。議会終了後、藤沢議員と定時制高校の状況調査に伺った。議員会館に戻ったのは午後10時過ぎた・・。