びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

予算要望準備と松糸連絡道路の調査

 17日は早朝に再び豊科の合宿会場に行き昨日の続きの予算要望書の論議を行なった。

松糸調査1

 その後、以前から様々な論議がなされてきている、地域高規格道路「松本糸魚川連絡道路」について、豊科起点か波田起点かということも言われているが(知事は5月末に「豊科起点は不適切」と発言されているが)、豊科での現状はどうなのかを党安曇野市議のみなさん、きしの正明2区衆院銀予定候補らと県議団で視察して回った。
 
 石油の埋蔵量は私の子どものころには「あと40から50年」といわれてもう40年近くたっているが、今でもまた40、50年ということも耳にはいる。そうはいっても無尽蔵ではない。一方、次世代の自動車といってもハイブリッドカーでも石油燃料を使うし、燃料電池車だって高価で買えない(双方車両の廃棄時の環境負荷の問題もある)。しかも日本は人口減少時代に突入し、道路を造っても通る車両が増えるのか?その一方では中国などの新興(?)国の爆発的な人口増の下で、現在の日本人のように一般的に原油を使えば、埋蔵燃料はひとたまりもないだろう。
 

安曇野
 同道路は既存道路の拡幅改良で話は進められてきているが、これからはこれが主流になると思う。道路整備も新たな道路整備より、今まで造ってきた道路の維持管理にもっと財源を使うべきだし、そうならざるを得ないと思う。広大で風光明媚な安曇野の風景を見ながら思った。