びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

議会質問

 12日は私の後が高村京子議員が質問に立った。
高村議員は医師不足の問題、後期高齢者医療制度などを質した。
 今日は石坂団長が質問に立ち、特別支援学校のあり方や助産師支援、妊婦健診の公費助成などを取り上げた。特別支援学校については、長野盲学校、聾学校の統合の問題が水面下ですすめられようとしていることに明治時代に戻すことのないように教育長に確認した。長野県は「教育県」と言われたり、自称していることを見聞きするのだが、いわゆる障がい者の教育などは全国最低レベルである。明治末期に東京で盲学校や聾学校を作って、障がいの特性に合った別々の教育が行わ始めたが、長野県はそれに遅れること四半世紀後の戦後にやっと始められているという。教育というといわゆる「健常者」への対応がとらわれがちだが、さまざまな障がいを持ちながらも、その人にあった教育を行う体制をもち、誰でも発達できる体制を保障することがまさしく教育県であると思うのだが・・。最近特に小泉政権などから格差の拡大を是とする風潮から、弱い立場の人たちが退けられてきている。これを正していかなくてはならない。
 
 質問の終了後は団会議を行い、みんなで反省(?)会をしながら慰労の夕食をとった後、今日は次男の誕生日であったことを思い出し、塩尻に舞い戻った。家族みんなでケーキを食べたが、娘はもう眠ってしまっていた。