びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

文教委員会二日目

今日は昨日に続いて文教委員会で質問に立った。
昨晩からさまざまに準備していたが、
項目は
1、こまやか教育プランの見直しについて
2、教職員の採用計画と専科職員の採用数について
3、全国いっせい学力テストについて
4、障がい者雇用について
5、管理職の登用のしくみについて
6、私学教育の振興について
7、軽度難聴者へのFM式補聴器の貸与について
など質した。

こまやか教育プランは特に30人学級の成果と、中1ギャップなどの非常勤職員の待遇改善について、成果があるのに職員の待遇は年200万円に満たないことについて、柔軟な対応をするという回答を得た。しかし、本来は正規教員を雇い、中学校も30人学級を導入すべきであるのだが・・。
 
 また小学校教育での専科職員は40人学級で換算した配置のままで、35人規模学級換算とでは27人が不足していることが明らかとなった。「専科職員の配置は30人規模学級での考慮していない」という。これは配置されているところとそうでない学校では、格差が発生してしまうことで容認できないことで、充足させるべきであるということと、見直しの根拠としての「30人規模学級は一程の完成形を見た」という表現はこれでは当てはまらない、補充せよと要求した。

 障害者雇用は今年6月に教育委員会へ改善を申し入れしてきた経過もあるが、35人の雇用目標に対し、この間一名も雇用の促進を県教委はおこなっておらず、理由は教員免許保持者がなかなかいないということであったが、教員ではなくとも、一般職員でも、博物館などとともに、障がいをお持ちの皆さんからの職員採用で充実させることを求めた。課長は、長野市での小中学校の事務職員などでの採用の準備をおこなっていることなど述べられた。