びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

地域から国、県を動かそう!

 今日、政府は2150億円とも言われる、原油高騰対策による国民向けの施策を始める方向になり、長野県をはじめとした高冷地への支援をするという。
 先日知事も「国の対応を見守って」といい、「市町村が福祉灯油などの事業を行った場合は県としても支援を行いたい」旨の回答を得た。今県下では多くの自治体が住民への支援を始めつつある。先日の私の一般質問で調査して分かったが、寒冷地であり、かつ、北海道・東北よりも高い灯油などの燃料を買わされている県としても一刻も早い県の支援策の具体化を願う。 
 昨日は、市内でつい最近まで酪農をされていた農家の方のお話を伺ったが、牛たちを寒さから守るために加温したり、搾乳をしたチューブを消毒薬を入れた何百リットルもの熱湯でライン洗浄と滅菌のために、ボイラーを炊くために燃料を莫大に使っていたという。 今冬はとくにここに来て寒さがいちだんと厳しい。ハウスでの花の栽培や、育苗などのために暖房が欠かせない。国の農業支援は省エネタイプのボイラーに変更する人のためへの支援策というが、こんな時期にボイラーの入れ替えなどする気になるのか?ハウス内の断熱用のカーテンへの補助などあったが、11月中に受付終了している!使えない制度である。アメリカ軍にただで給油するガソリンがあるのなら、「国民にまわせ」は地域で対話してもよくかみ合う。