びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

映画「日本の青空」、成人式へと・・

 13日、寒いなか朝から各所で三九郎の煙が何ヶ所から立ちのぼっているのを見ながら車を松本に走らせた。

 松本市内で行われた、映画「日本の青空」(大澤豊監督)を観に出ようとしたのだが、牛伏寺のところで山麓線は全く止まってしまった。よく考えると大縁日祭であった。

上映にちょっと遅れて到着。会場の勤労者福祉センターはいっぱい。
この映画は現憲法がどのようにして創られたのか、改憲派が「米国に押し付けられた憲法だ」と言うが、当時の学者・知識人たちが戦争の混乱の中にあって、新しい日本における主権を国民へ、不戦を国是とさせるための論議の様子や、米国がポツダム宣言に沿った内容ではないと天皇制の存続に難色を示したが、鈴木安蔵高野岩三郎らの民間の「憲法研究会」が発案した憲法草案がいわゆる象徴的な天皇制を起草しており、主権在民や平等なども含め、参考になってきていることなどが描かれていた。

 私は時間の都合で1時間ほどしか観れなかったが、憲法を守るうえで必見の映画だと思った。
 
 その後急いで成人式会場のレザンホールへ。今年の成人は昭和62年生まれの人たち。
 会場に入るにも新成人の皆さんでごった返しでなかなか入れない。久しぶりの旧友との出会いで話が咲いていたのでしょう。
 市長や市議会議長の祝辞、その後の誓いの言葉などの後の恩師らのビデオレターに、会場内の皆さんが大いに沸きあがる瞬間。また、お祝いのために練習してきた、広丘西保育園の園児のみなさんによる「世界に一つの花」などのダンスにはそれまで結構私語が多かった新成人の皆さんは集中してもっと湧き上がった。

 来年は平成生まれが成人式になる。毎年毎年新たな成人がうまれていくが、新たな希望を持って頑張ってもらいたいと思った。
 夕方にかけては、27日の党演説会のお誘いで市内を歩いて周り、夕方からはJCの新年会に出席して帰宅。この時期はどうもお酒の摂取量が多くなって・・・。