びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

質問準備

 26、27日と代表質問。私たち党県議団は毛利議員が質問に立った。
 20年度予算が福祉などの県民の生活、本当に困っている障がいをお持ちの方がたへの予算を削る一方で浅川ダムなどの事業への傾注投資の型になってきていることを批判しながら質問した。
 相変わらずの野次を飛ばすことに没頭している議員もいたが、一番鋭く村井県政を質した代表質問だった。
 でも福祉灯油があと大滝村だけが実施していないことは村財政の大変さはだれもが認めるところだが、それにつけても知事は「市町村長から要請がない」と跳ねつけ、県支援を行なわない理由にするのでは県としての役目がないのではないか?大滝村には生活保護者や高齢者がいないわけなどないのに、同じ長野県で「格差」解消を少しでも行なうことも県の役割だ。
 
 ところで市町村長の中には12月の私たちの要請に応えた知事の答弁で県支援が行なわれると思っていた人もいたわけで、そういう意味でも代弁してきた党県議団の要請にきわめて不誠実な対応である。
 

 28日は和田県議、引き続いて高村県議が一般質問に立った。
 和田県議は上信越道の熊坂トンネルの不正工事について取り上げ、厳正な対処を求めるのと同時に、浅川ダムについて言及し、ダムの穴あき部分が実際にはもっと大きくなるというような部長答弁があった。一瞬ロート状なのか?と思ったが、これでは上流からの岩や流木などもっと詰まりやすくなるんじゃないか?と議会内では問題になっている。
 
 高村議員は4月に始まろうとしている後期高齢者医療制度を中心に取り上げた。包括払い制度について知事、部長を質したが、即答ができないことと、600点(=6000円)でお年寄りの医療が制限され、それ以上かかるような医療行為は敬遠されてしまう問題点などは全く語られず、しかも知事は「良い制度」とまでの認識を語られたが、国会でも野党4党が同制度の撤廃を求める法案を出していることに全くお構いなしの状況には呆れた。
 高村議員の質問を見ていたという方から「自民党員だが、高村質問は高齢者の気持ちをよく代弁していた質問だった」と激励の電話があったそうである。こうしたリアルタイムの反応に元気付けられた会派室内だった。
 
 さて、私の質問は3月4日火曜日の午後2時半からの予定だが、今回は私の議会用のパソコンをいじり壊してしまい、先日、妻用に購入したモバイルパソコン(小さい!)で原稿を作っていたら、具合が悪くなってしまった。どうなることやら・・・。