びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

グループホーム「ふきぼこ」開所式と聴覚障がい者のみなさんの総会へ

 29日、午前中開かれた協立福祉会の高齢者グループホーム「ふきぼこ」の開所式に参加。
 協立病院のすぐ東側の住民の方に協力をいただき、建設、庭などはそのまま利用させていただき、これからの四季おりおりの風景も楽しめるもの。
 木質化がなされ、中央部にはサンルームもあって、日当たりも開放感も抜群なホームとなっている。
 すでに入居される9人の方は決まっているそうだが、隣接の病院や訪問看護などの対応もすぐにできるなど、東地区の福祉・医療の拠点になりつつある。
 
 式典を前にしたアトラクションで急に花笠音頭の太鼓をやってくれということで飛び入り参加。聞くのはいいんですが演奏はちょっとね・・・祝辞の挨拶の内容を忘れそうでした。


 午後からは市内の聴覚障がい者のみなさんの会の総会があり出席させていただいた。

 私は先の2月県議会において、手話通訳士の方々の待遇の改善を求めた意見書が採択されたことを報告。また、県行政における、手話通訳士も正規職員ではなく、過労などのため病気になっても安定した休養も保障されずに廃業に追い込まれてしまっている事例などについて取り上げ、正規職員としての採用を一般質問を行なったことを報告した。
 そして引き続き総務委員会においても石坂団長がこの問題を取り上げ、他県での手話通訳士の方を正規採用し、課長職などに据え、よりいっそう聴覚障がいの方々の声が届きやすく、また相談体制をとっている例などを紹介するなどして、安定雇用や、処遇の改善を検討する旨の回答を得られたことなど報告させていただいた。

 バリアフリーというとどうしてもハードの整備が先行されがちだが、(これも大切なことだが)一見ではわからない様々な障がいをもつ方々へのソフトの整備も重要であることや、自立支援法の問題等もふれてお話させていただき会場を後にした。

 いつも早しゃべりで手話通訳者や要約筆記のボランティアの皆さんに迷惑?をかけてしまっているので、なるべくゆっくりとしゃべることに気をつけたのでしたがどうだったかなあ・・