びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

老人クラブ連合会の総会へ

 10日、市老人クラブ連合会の総会があり出席し、挨拶をさせていただく。

 もう後期高齢者医療制度の問題点を話すしかありません。
 既に保険証が届き、また、保険料の徴収通知が届き始めている。私の話にうなずいて聞いてくれている人も多く、国会でも野党の集会に300人以上も集まり、自民党議員も出席していたということ、首相がその名称を「長寿医療制度」と言い出すこと自体にこの制度に無理があり、既に破綻していることを露呈しており、このような制度を撤回させていくための運動をよりいっそう高めましょうと。
 先日市内を街頭宣伝していた時に聞いてくれたお年寄りが、「この制度がわかりにくい。共産党の議員に聞けばわかるだろうから、説明会を開けば来てくれるか」との電話があった。

 ところで、新規の被保険者となる、それまでの被扶養者は保険料の徴収は半年遅れの10月からのはずだが、これは社保の方であり、お年寄りの多くを占める国保は対象外である。広域連合事務局に尋ねたら、8割ということである。与党は昨年の選挙の大敗を受けてこの半年の徴収の延期をおこなったが、大半のお年よりが入り、しかも高負担な国保加入者を対象としていない。
 長野県は保険証の再交付は2000人を超え、保険証の届かない人が700人を上回っている。また徴収対象でない人にも徴収通知が出されたなど、大混乱している。知れば知るほど腹が立つ制度である。撤回しかない。