びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

友の会総会にて、ヨーヨー・マ コンサートへ

 19日、午前中は地域を回って、後期高齢者医療制度の撤回署名やポスターの貼り出しを地域の方々と行った。
 「年金問題も片付かないのに、年寄りのわずかばかりの年金口座に手を突っ込んで保険料をもぎ取る、ひどい制度だ」と怒り心頭の声もいただいた。

 午後行われた中信友の会の総会では、挨拶させていただき、早速この話と、日本政府が真似ようとしている米国医療制度を酷評した映画「シッコ」について触れ、こんな医療制度にさせないためにも地域から声を上げて制度の撤回を求めましょうとお話させていただいた。

 夜は、松本の県民文化会館で開かれた、ヨーヨー・マのコンサートへ妻を連れ立って行った。
 バッハの無伴奏チェロ組曲など、世界のトップチェリストであり、「これは聴き逃せない」と、妻の嗜好には構わず、4ヶ月前に申し込んだ。

 今回はクラッシック音楽ではなく、世界のアーティストたちとザ・シルクロードアンサンブルを組んで、シルクロードにまつわるさまざまな国々の音楽を、その地の楽器などもまじえ、まさにエキゾチックに奏でた。ヨーヨー・マの重厚なチェロの響きの中に幾重にも音が織り込まれていることに圧倒された。
 流麗な音楽にフィナーレでは中国笙の奏者が音楽に合わせて「さくら〜さくら」と連呼しだすと、会場全体が大きな拍手で包まれた。
 会場周辺は満開の桜で、信大の新入生たちの新歓コンパも花ざかり。
 今回の公演は来日初演がここ松本であることと、桜の開花がマッチしたことにも感激した。
 バッハの曲の演奏もちょっと期待したが、ほぼ20年ぶりのコンサートでした(妻と出かけたのなんてもっと前かな?)。

 その後、これまた20年ぶりに学生時代、同級生たちがよくアルバイトをしていたレストランへ行き食事。 オーナーからも当時のアルバイトをやっていた同級生の話題が出るなど、ちょっと学生気分に。
 
 子どもたちが成長して、やっと少しは文化的な生活に浸ることができました。感謝、感謝。
 ところで20日は長男の18歳の誕生日でした。