びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

アルプスサラダ街道オープニング、戦没者慰霊祭などへ


アルプスサラダ街道 29日、洗馬地域で早朝より、アルプスサラダ街道 オープニングの式典が行われ出席。毎年北アルプスを展望できるこの地域から安曇野にかけての沿線自治体でウォーキングを楽しむイベントとして行われるが、今年は地元塩尻が当番ということである。天候は快晴で、230人にもおよぶウォーカーが集まった。
 ウォーカーの中には私の子どもたちがお世話になった松本の山の子保育園が山形村に開設した園の子どもさんたちを連れて歩いているのに遭遇。「40人の子どもたちを連れてきた」とはT園長先生。以前は無認可園で苦労(親も)していたが、バイタリティのすごさに脱帽。沓沢湖一周の5キロ以上だそうですが、どこまで歩いたのかな?

 その後洗馬小のわきにある、招魂碑の前で地域のかたがたと洗馬地区の戦没者慰霊祭に参加。
 私はあいさつさせていただき、昨年訪れた鹿児島の知覧での、沖縄戦へ向かわされた特攻隊員の上原良司さんの遺稿の文章を紹介させていただいた。
 そして先の名古屋高裁でのイラクへの自衛隊派遣の違法性が断罪されたのにもかかわらず、国では改憲への動きを強めようとする与党などの国会議員たちが集まって進めようとしていること、国政は「衆参ねじれ」といわれているが、読売の世論調査でも60%を超える人々が改憲は必要ないとしており、こうした国民感情との「ねじれ」についても、国民の目を向けていかなければならない事を強調した。
 今年は美しい桜吹雪の中での式典だが、二度と戦火でこの桜の木々を散らしてはならないと結ばせていただいた。
 ご遺族のみなさんも何度もうなづいてくださり、二度と戦争の悲劇を生んではならないし、その方向に国のすすむ道を誤らせてはならない。

 その後は娘と母を連れていとこの結婚式会場の松本に向かった。