びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

文教企業委員会の中南信視察

28日、29日、30日と文教企業委員会の中南信視察で出ている。
28日は松本合庁にて松本教育事務所から管内の概況説明を受け、その後は多部制単位制に移行した松本筑摩高校に視察した。
 松本教育事務所では、教職員配置で今年度から活用選択型教員配置へと30人学級などのきめこまやかな教員配置の事業が変更されるなか、市町村職員による教員の配置が小学校125人、中学校102人と配置されておいることからも、さらなる配置の必要性を聞こうとした。また、安曇養護などの通学バスの配車ができずに、保護者による通学によぎなくされていることへの対処について聞いた。
 松本筑摩では中学校にはなかった単位の選択などの説明がどうされているか、また、単位制多部制に移行してからの退学者の傾向などについて聞いた。

 退学は、移行一年を経過して、家庭やアルバイト、結婚出産などの様々な理由があり、課程の変更によるものではないと説明を受けた。単位制についても中学校に説明や、体験入学の機会を捉えて行っているが、中学校からそのままの入学で、見学もしていない生徒は困惑している可能性もあるという。
 今年は旧11通学区での私立学校の再編によっての生徒の進学の変更などの問題もあり、公立をめざしていながら私立に逝かざるを得なかったが、学費の問題等のあった生徒もいたはずだが、その生徒たちの行き場はどうであったのか課題は残っていると思った。
 その後は富士見町の諏訪養護学校の視察を行い飯田市宿泊。