びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

ほたる祭りとライトダウンキャンペーン

議会一般質問にぜひお越しください。再度詳報です。
毛利栄子議員 24日(火)午前10時より
和田明子議員 25日(水)午後3時15分頃
びぜん    27日(金)午後2時20分頃
石坂千穂団長 27日(金)午後3時15分頃
です。

 ところで今日は夏至。この時期、梅雨で今日も朝から雨混じりで、地震被災されたみなさんの雨影響が心配されるが、市内では夕方より東公民館でほたる祭りが行われる。
 蛍は光を頼りに子孫の繁殖をする。けれど、近年の人間社会の放つ人工の光によってその信号に「雑音」を与えてしまっている。
 水の汚染や河川・水路のコンクリート化など蛍の住環境が悪化する中、少しでも環境に影響されやすいこの小動物の繁殖を助けることは自ずと人間を取り巻く環境の改善にもつながる。
 そういうこともあって、以前から議会でも何度も蛍の保全と過剰な人工灯の制限とともに、星の見える夜空の保障を訴えてきたが、なかなか県行政は進んでいません。
 今日から環境省が呼びかけるライトダウンキャンペーンhttp://www.wanokurashi.ne.jp/act/campaign/index.htmlが行われますが、ニュースでは昨日は長野市でイベントが行われたようだが、昨年やこの間、ライトダウンに参加する県内の施設数も環境省に問い合わせもしてみたが、全国規模のチェーン店などはおこなっていたが、自治体での取り組みは高森町、昨年市制100年の松本などのごく一部であった。(今年は伊那市でしょうか)

 地球温暖化対策にも寄与するのだから、節電される電力量から抑制される二酸化炭素量なども算出したりもしたが、とうとう表立った県の取り組みはみられなかった。確かに大都会とは違って、「安全上もっと光を」とは言われるが、余計な電気エネルギーは抑えるべきである。環境の良い県にあるのに非常に無頓着になっていると思う。
 火力発電など出力の調整が困難で蓄電も無理ということで、多少電気使用を止めても意味がないという意見もありますが、これは電力会社の理論。

 今日は夕方から蛍とともに、星も見てもらおうと天体望遠鏡持参で星空ガイドのボランティア参加もする予定なのですが、どうもお天気がいまひとつですね。

 我が家も夜8時から10までのキャンドルナイトになるようにして、テレビやゲーム・パソコンなどはちょっと休めて家族で過ごせればと思うのですが。