びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

文教委員会2日目

1日、文教委員会で再度質問を行った。

特別支援教育関係では一般質問で明らかになった、標準法での不足教員数323名の内訳を質した。

私が資料請求し提出された資料からは、現在1094名に6名の休職等の教員で1100名。323名の差は自立活動担当232人、高等部専門学科等60人、学級担任22人、その他9人ということで、学校ごとの不足数については求めたが、出されなかった。また、こうした不足状況下で、特別支援関係の職員の病気休暇が他の学校種よりも高いことも明らかにし、人員と予算の増額を再度求めた。平成18年の病気休暇は21303人の教員中360人(1.69%)小中(1.66%)高(1.47%)特別支援(2.60%)ということが説明された。

教育長は「ケースケースで見なければならないが、調査、検討したい。重く受け止める」と答えた。

 そのほか、県有文化財の防火、災害等の対策について取り上げた。
先日の平出遺跡の焼失に関連し、国・県の補助を入れて完成したが、管理上の基準が必要ではないか質した。
 課長は「基準は消防法により(消火施設等の)設置基準がある。消火設備の設置をすることになっており、県は調査・パトロール等行ってきている。」
「大切な県の財産としてきちんと保存し、後世の人々に残していけるよう、消防局や文化庁と相談し検討していきたい。」と答えた。
 私は今回の焼失で地元でも監視カメラ等の設置が必要ではという声もあり、県としても県費補助した文化財を守っていくことに支援をして欲しいと要望した。