びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

手話通訳士の登用について石川県内を調査


金沢市庁1日、手話通訳士の行政への登用が進んでいる石川県の自治体の調査で、金沢市庁、石川県庁、そして通訳士協会で熱心な活動をされている白山市役所の門倉さんを訪ねて、その取り組みを伺った。

白山市
行く直前に、県議団控え室で「目で見るビデオ」で能登半島地震での手話通訳士、行政の取り組みについて見ていったことがやくだったが、特に金沢市では先日の豪雨災害の中、聴覚障害者の方の安否確認や生活支援などの最中でもありで、被災直後にもかかわらず、対応していただいたことに恐縮しつつお話いただいた。
能登半島地震時も既にシステム的に動くことができる環境つくりがなされていたことは素晴しいことである。
こういったことは聴覚障害者のみならず必要であるが、今回の金沢の豪雨災害でも生かされ機能していることにも、手話通訳士が通訳のみならず、障害者の生活支援等の真に生きていくためへの支援を政策的に確立させてきていることは非常に重要である。これは通訳士の正規雇用のうえに確立されてきている取り組みである。


TV電話
また白山市では市役所に入るなり、障害福祉課の窓口が真正面に配置されていることにはびっくり。しっかりと門倉さんや市の担当者のみなさんの取り組みについてうかがうことができ、帰宅できたのが22時半を過ぎた。(写真は白山市障害福祉課入り口に設置されている、テレビ電話システムで、障害者の方が携帯を使って手話で連絡もできるシステム。担当者の方がいるかこれで確認することもできるという)