びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

体を思いやりましょう

このところ親しい人の葬儀が続いています。
1人は産まれたときからの友達だった彼。
誕生日がほとんど同じで産科医院で同室だったので、産まれたときから一緒で、しかもつい数年前までは同じ常会に住んで近所どうしでした。

つい先日私も46歳の誕生日を迎えたのですが、彼の死は46歳になったばかりの事でした。
残された男の子3人と奥さん、そしてお母さん。あまりにも早い死だった。若い体の癌細胞は彼の体を蝕んでしまった。

人は産まれたときから老化が進んでいると言われるが、体細胞は約3ヶ月で新しい細胞に入れ替わるという。そんななかで、病気の発生が引き起こされ、特に40歳を過ぎるあたりから変化が起きてくる。
4月に久々にドックを受けたが、自分の体は自分でしか責任は持てないし、面倒も見れない。せめても病気や病的な変化をすばやくキャッチするためにも常に体のメンテナンスが必要である。

それにしてもこの間の医療制度の後退により、伸びてきている日本人の平均寿命を短命化させるようなことをさせてはならないと思うのですが、「長生きしたくない」と言わせるようなこの国の医療・福祉政策は一刻も早く正さなければならない。
彼のご冥福を祈るとともに、医療・福祉前進を築かねばならないと思った。

ところで、日本が参考にして導入を図ろうとしているアメリカの劣悪な医療制度を酷評したマイケルムーア監督の「シッコ」のDVD鑑賞を29日金曜日の午後7時からびぜん事務所(中信会館前、以前の読売新聞店)で行います。ぜひお出かけください。