びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

終戦記念日街頭宣伝


宣伝15日、63回目の終戦記念日。上田ひであきさん、柴田博市議、鈴木明子市議とともに大門イトーヨーカドー前で街頭宣伝を行った。
世界の流れが非同盟、武力に頼らない紛争解決の方向なのにもかかわらず、自民党麻生幹事長は「給油以外の国際貢献も考えておかなければならない」と新テロ特措法の延長を狙い、アフガン本土への自衛隊派兵も視野に入れている発言をおこなうなど、また戦争の道を突き進もうとしている。
米国では格差が拡大し、収入の少ない若者は軍隊に入り、イラクやアフガンに派兵されているという、商社においても、率先して若く低所得者は危険地帯へ送り込まれているという。

今夏、うちの息子にも自衛隊の勧誘のダイレクトメールが届けられた。はがきには「このダイレクトメールは、長野県の協力を得て作成しています。」と書かれている。個人情報が知らないうちに利用され、自衛隊勧誘はがきに活用されている。それも長野県の協力を得て。
以前、医師不足において、県は県出身医学生にもっとアプローチすべきと質すと、「個人情報保護上問題あり」と言われたが、人の命を救う仕事には法の盾をいい、一方、人の命を奪うような仕事のほうが優先されている。それも行政の協力で。異常な状況といえる。

低所得・低学力しか得られていない人は自衛隊(軍隊)へどうぞと、この間とりあげてきた、ワーキングプアの問題、格差の拡大の問題が米国の問題と酷似すると思うのは私だけではない。
先日入党していただいた、二次大戦でシベリアでの極限の状況下を生き抜いてこられた方の話を思いおこしながら、二度と戦争をしない国として憲法を守り抜く決意をのべさせていただいた。

帰り際、ずっと聞いていただいていたお年よりのご夫婦から、「今日食べる米がないような政治に誰がしたんだ、政治を変えていけるのはあんたたちの党だけだよ。大きくなるよう応援するから頑張れ」とこれから松本の病院までバスを乗り継いで向かう途中だというが、あたたかいご声援をいただきました。