びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

東筑塩尻PTA連合会研修会で教育について語る

 4日、地元塩尻中学校で東筑塩尻PTA連合会の研修会があり、と塩中の選択音楽の生徒のみなさんと地元亜禮太鼓の演奏のアトラクション(体育館の床も揺るがす壮大な太鼓!)から参加させていただきました。

 東筑・塩尻地区のPTA関係者が集まって、記念講演をセイコーエプソンのウォッチ事業部長の森さん、そしてその後は分科会に分かれて行われた。

 私は森部長さんの講演の途中までしか参加できなかったが、数々のセイコーの腕時計を手がけてきながらも、子育てではお二人の娘さんに特に理科・数学を教えられてきたということが語られ、私も一瞬ギクっとしてしまった。いつも忙しくて何か教えてあげられているだろうか?小さい頃はよく星を見せてあげたが、いつの間にか煙たがられて、それからは近所や観望会でのガイドに傾注しているのですが・・。
 
 その後昼間、松本の県民文化会館で開催された信州ねんりんピックに参加した後にまた、PTAのみなさんとの情報交換会に参加して、あいさつさせていただいた。
 先日見てきたフィンランドの教育と高校生や子どもたちがいきいきと伸びやかに、そして先生たちも自由にゆとりをもって勤務されていたことなどを話すと、先生も保護者のみなさんも後からいろいろと話になった。
 子どもたちが部活動や試験など、競争に追い立てられいる。先生たちもそれへの対応に四苦八苦。「もっとゆとりをもてるようにできないものか?」と。あるPTA会長さんは、「先日、市へ校舎改築の要望をしたが、他の学校を視察したらもっとひどくて、言葉が出なかった。金がないのはわかるが、ダムなどのムダを削って教育予算を増やして」と切望された。

 こういった状況下、全国一斉テストを毎年70億円もかけ、学校と子どもを競わせていくのが将来のためにならないのは先日の委員会でも質したが、明らかだと思う。