びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

12月議会一般質問


12月一般質問2日、12月議会一般質問に立った。午前中は毛利議員で午後2番目が私だった。
私が取り上げたのは
1、県立病院の地方独立行政法人化について
2、特別支援学校の再編について
3、雇用問題について
の3点。
県立病院の独法化は、私たちが先日調査した大阪府立病院機構が06年に府内6病院の独法化したことの調査を元に質問。
県民への説明がなされていない点や、議会の関わりも例えば診療科の改廃なども議会へは報告になってしまい、産科や救急医療など必要不可欠でも独法化の病院では事後承諾になってしまい、実際には県が税金を投入をしても、必要な医療の確保に責任が持てないようなことや、県からの交付金が県の時の基準を維持すると言っても産科や救急などの不採算部門への交付がどのくらい担保されるのか、また、非正規雇用大阪府では増やしての対応だが、職員体制や労働条件についても問題にした。
 県立病院局長の勝山先生は私の医療短大時代の恩師で、授業や信大病院中央検査部でもお世話になったのでとても質問しづらいところもあったのだが、そこは医療人の良心の立場でも質問させていただいた。
質問については以下の通り08年12月一般質問
また、特別支援学校の再編では先日の長野養護での集会を取り上げ、ながようプランについての教育長の見解とこのプランは学校関係者特に保護者も一緒になって作り上げてきたことであることからも尊重して取り入れていくべきということ、そして先ずは関係者で一致している長野ろう学校の早期改築や懸案となっている須坂地域や北信地域での予定されている高等学校跡地を、活用しての分校の設置を求めた。
答弁は芳しくなかったが委員会でも取り上げていく予定。
また、雇用問題は、先日の非正規・派遣労働者解雇・打ち切り問題で、県としての相談窓口の設置(12月1日より始められている!)を土日、祝祭日や夜間での対応と、就職斡旋とともに住居の提供なども関係部署との連携で行うべきであると求めた。
明日は15時ごろから和田県議
4日は10時から石坂団長が質問に立ちます。是非傍聴にお越しください。