びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

農村キャラバンへ


農村キャラバン113日、午前は中野さなえさん、上田秀明さんとともに、農政の転換を訴えて農村キャラバンを行い、市内の農業者の多い地域を演説して回った。

私はちょうど12月議会が閉会し、その中で9月議会では私たちが提案したミニマムアクセス米の見直しを求める意見書が、自民・公明・民主・社民までもが反対し否決され(自民党は反対討論までした)が、12月議会では世論に圧されて、今度は私たちが提案したものとほぼ同様の意見書を提案した。私たちはもちろん全会派一致で議決したが、国の農政の転換を訴えた。


農村キャラバン2
とくに農家に減反まで強制して、海外から安全とはいえないような米を無理やり買って、農家の生活や、国民の食(命)まで脅かしている、自公政権やこれに同調して農産物の輸入自由化を推し進める政党には未来がないことも付け加えた。

午後は地域での党を語る会に柴田市議とともに参加して、この間の県議会での県立病院の分娩料の異常な値上げや独法化の問題、そして県立病院や教職員等1500人の人員削減を条件とした行政改革推進債をもって建設をゴリ押ししようとしている、浅川ダムの問題などについて報告させていただいた。

2時間あまりの語る会ではいろいろな立場からの発言があり、満州から引き揚げてこられたという参加者からは、憲法を守る運動を盛り上げようと、先日の田母神発言の処遇は戦前でもありえないような処理の仕方で極めて異常な国政であることなども語られた。改めて憲法を守る運動の大切さを認識する機会にもなった。