びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

県教委特別支援教育課と「明日を考える会」拡大懇談会へ

15日午後、上記の会議があり長野市の長野保健所に行った。会場には長野地区の特別支援学校関係者である、長野ろう、盲、養護、若槻養護、飯山養護、稲荷山養護、長野市内中学校保護者と私たち県議も、共産党から私、トライアルから永井議員、小林議員、改革・緑新から高島議員が参加した。
先着50名で非公開だというので事前に申し込んでおいたが、会場はいっぱいになった。

特別支援教育課長は「11月議会の答弁でも学校関係者の理解が得られなければすすめられない、周知がなされていないことや、他にできる案があるかもしれない」とあいさつされた。
考える会の実行委員長は11月24日の長野養護での緊急集会でも、再検討案に対しても理解がなされていないことを表明し、県に改めて考えてもらいたい旨のあいさつをされた。

正式に県教委によって先日出された長野地区特別支援学校再編計画の再検討案の説明をすべての学校関係者に対して一同に会しておこなわれた形になった。

これに対して、学校関係者からの意見がだされたが、やはり、納得がいかない意見が圧倒的であった。

約2時間の会議であったが、詳細は避けるが「2時間では説明しきれない」と特別支援教育課はいうが、それではもっと早くからの関係者を一同にした意見交換をすべきではなかったのではなかろうか。
この時期でも様々な意見が出ることを真摯に受け止めていただきたいと思うとともに、教育は人である、血の通わない案になるかそうでないかは、これらの方々の理解の上に成り立つと感じた。「将来的なプランの展望のもとにもう少し時間をかけてほしい」という声が目立った。

考える会では事前に「建設的な意見を交換できるように」とあらかじめ打ち合わせされていたので混乱はなく、内容的にも実施してよかった懇談会であったと思うが、上記の声のひとつひとつが長野県の子ども達の教育環境の整備につながるよう実現していくことを願ってやまない。

それにしてもこの懇談会を非公開でやる必要性があったのだろうか?