びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

人が、命が大切にさる年に・・市新年祝賀会にてあいさつ

5日、市の新年祝賀会があり出席。今年は私が順番ということで地元県議代表して挨拶さつせていただいた。

私は年末年始を仕事を失い住む場所も追われている派遣などの非正規労働者が東京では500人にもなっていることを取り上げた。
 今年3月末までに長野県内の派遣切りや雇い止めが昨年11月末に1616人という数字が出されたのもつかの間、12月には5000人(全国では8万5千人)を越えたことからも、世界経済の危機がこの長野県にも及んでいること、これらも日本がお手本としてきた米国の弱肉強食の新自由主義経済の破綻が全世界を覆いつくしつつある中でおきている。
 今月発足する米国オバマ政権が、失われた8年間の社会保障の建て直しに舵を切ることが5日の新聞社説にもあった。日本も深刻な医師不足、産科医療の崩壊、後期高齢者医療、介護、年金などこの間毎年2200億円の医療福祉など社会保障費の抑制は09年度予算案では230億円に圧縮せざるを得なくなるまで事態を深刻にさせている。そんな中、今年は政治を変えるチャンスの年であり、人が、命が大切にされる政治に変えようと、県の緊急経済対策本部、雇用相談窓口の創設での対応や、13日には総額約70億円の補正予算について臨時県議会が開催されることなどにも触れ決意もこめて挨拶させていただいた。
 その後の賀詞交換会、地域の新年会でも「その通り」だとか「今年の選挙は期待するから頑張れ」など声をいただいた。