びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

高校改革プラン研究会へ

20日、高校改革プラン研究会が開かれ出席。
この間まとまってきている、第一期高校再編計画案の説明を受け、意見交換を行った。
私は公立の併設型中高一貫教育が本当に必要か疑問である立場で、県立中学の建設の財源問題や、受験競争を小学生に持ち込むことで小学生の塾通いや、過度な受験特化の問題と格差の拡大が学力差の拡大に繋がることを公が先導することの問題点についてと、多部制単位制高校定時制通信制を集約化していくことについて、その設立を否定はしないが、不登校経験者等の受け皿にはなり得ない問題点なども出てきていることを見聞きする中で、先行実施した松本筑摩、箕輪進修での検証を行ってからにすべきと述べた。

数人が質問というか意見を述べたが研究会の後の委員による打ち合わせでは、今後の研究会のあり方をどうするか議論したが、一区切りつきつつあるということ、以前のような19年一斉実施というような拙速なやり方ではなくなってきていること等(以前は緊急に各会派議員が集まり対応できるように小回りが効くよう始めた)をみても、また文教委員会との関係でも「奥座敷的」になっていることからも発展的に解消していくべきではないかということを述べたが、そうした意見が大半であった。「今後の様子をみつつ」ということになったが、上記に触れた高校再編で条例に関わってこない定時制通信制などの課程の改変についてや、特別支援教育などはもっと論議されなければならないと思う。

その後は精神保健福祉センターに和田議員と状況の調査に伺う。