びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

不可解・・県議会代表質問にて

25日より2月県議会代表質問が始まった。
その前日、24日夜には知事の側近の県参事の右近氏が自殺したという一報が団長より入ったのだが、25日も26日もとうとう知事からは何一つ釈明らしき言明がなかった。
2日間の代表質問5会派を通してこのことを弔意を表しつつ質問したのは我が団の小林伸陽議員だけである。

 西松建設の「黒い」金が流れている嫌疑がかけられていることから、「片腕」と言われ、06年の知事選後の議会では議員に反対されても採用を強行してきた経緯のある秘書が代表質問の前日に自らの命を絶ったとされることは、1人の命が失われたことからも知事自らの釈明と県政に対しての様々な憶測も飛んでいる中において一言あっても良いと思う。
しかし、昨日も知事は隣の副知事と談笑していたりして私としては全く理解できないし、このことを取り上げない4会派も不可解である。

 疑惑をかけられていることに対し潔白であるのなら自ら調査し県民に対して釈明する責務があるはずである。小林議員の質問に対しても「調査する知恵を持ち合わせていない」とは220万人県民の知事の言うことではない。以前の県政だったらそれこそ真夜中まで追及が続いていたと思うが。

 ところで問題の西松建設のHPhttp://www.nishimatsu.co.jp/cnstrct/doboku/dam/list.htmを見ていた和田議員が発見したのだが、なんと県が浅川に建設をしようとしている穴あきダムで、同様のダムが島根県にあり私達も視察に行った益田川ダムも西松建設が建設したことが出ていた。何か奥深いものを感じずにはいられない。それだけに知事は自らの責任において解明をすべきである。