びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

世界天文年星空観察会


天文年観察会0307
7日、早朝長野より帰宅。
夕方は世界天文年の催しで、塩尻の中央公民館主催の星空観察会のガイドとして北部公園に向かう。

会場には40人は集まっただろうか、親子連れでいっぱいになり、細く三日月のようになった金星、上弦の月を過ぎ、高くなった月を観察した。

私は高校時代一緒に天文をやって、現在は医師になっている彼から以前もらった6.5センチ屈折望遠鏡が今回は良いと思い持参した。
30年前に製造されているがT社の望遠鏡は非常に良くできている。セミアポクロマートの対物レンズの焦点距離は1000ミリで、接眼レンズとの組み合わせでの倍率の計算がし易いし、何よりもガリレオの作った望遠鏡に近いこともあって、望遠鏡の説明もし易いのです。

昼間は晴天で良く見えるだろうと思っていたのだが、うす雲が出てきて結局見ることができたのは金星と月で、土星は無理だった。

でも参加されたみなさんは会のメンバーの6台の望遠鏡や双眼鏡でじっくりとみることができたのではないでしょうか。

途中、月の前面をジェット旅客機が偶然に通過して、私も始めてのことだったが、夜の機影をはっきりと見ることができた。ちょうど望遠鏡で見ていた小学生もびっくりしていた。こういうことってあるんですね・・・。

長野県出身者が宇宙飛行士になるんだって」とお母さん。「ぼく、パイロットになる」と小さいボク。「それは飛行機だよ。英語の勉強しなくちゃ」とお姉ちゃん。様々な会話が弾んで、私も「宇宙飛行士になれるぞー」と。「また(観察会を)やるからみんなできてね」と。今後、会では年間10回の星空観察会を勝弦にある市の天文台で行う予定。

今回の企画は世界天文年の日本委員会事務局に報告がなされる予定。(めざせ1000万人!みんなで星を見ようhttp://star2009.jp/のひとつです)