びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

党後援会総会、世界天文年望遠鏡工作教室へ


後援会総会河江24日、党後援会総会が岡谷市であり参加した。
総選挙で奮闘した上田ひであきさんがあいさつに立ち、また、来年の参議院選挙の比例候補の河江明美さんもあいさつに立った。河江さんは平和への思い(ちょうど午前中は上田の無言館を訪れたそうです)地元の名古屋の中村区での派遣切りにあった労働者への支援を通しての政治への思いも含め感動的なお話をいただいた。これから始まる参院選に向けて会員の心をひとつにする素晴しい話だった。


望遠鏡1その後私は地元平出遺跡公園で世界天文年のイベントとしての、中央公民館の取り組みで望遠鏡の工作教室に星の会の講師としてパワーポイントを使って解説させていただいた。





望遠鏡31609年に初めてガリレオ・ガリレイが自作の望遠鏡を天体にむけたことから400年。
ガリレオの登場で人類は科学する目をもち、1000年以上続いたアリストテレスの「自然哲学」から数学的・実験物理学の手法を用いることで自然を科学する物理学の礎を築いた。
物理学は19世紀中ごろから呼ばれるようになったので、彼自身は物理学者とは呼ばれることはなかったが、宗教裁判にかけられても、また両目が失明しても意思を曲げずに理論を展開した。そして20世紀も終わる1992年にローマ法王はガリレオの裁判を誤りとし、地動説を認めた。(このことは今年公開されたトムハンクス主演の映画「天使と悪魔」に詳しいですね)この4年後には進化論も認めました。

ちょっと小学生には難しいかなと思いつつ、わかりやすく興味をもっていただけるよう話し、続いて望遠鏡の作成でもガリレオ式とケプラー式の屈折望遠鏡の仕組みの違いとともに、実際にのぞいて観て完成させた。

望遠鏡2
天候がよければ木星ガリレオ衛星のスケッチをとる予定でしたが、天候が悪くて遠くの街灯を確認してできばえを喜んだ。
理科離れが言われているが、どんどん1人でも作成していってしまう子ども達もいて、理科と意識しなくても知ることや体験することがとっても楽しいことであることをもっと体験して、理科好きな子ども達が増えればと願っています。