びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

市技能褒章授章式、またまた木曽へ

13日は市の技能褒章授章式があり、地元県議として出席し祝辞を述べさせていただきました。
それぞれの分野でもの作りの技術や漆器などの伝統工芸の技を磨き伝えてきた方々のこれまでのご苦労や、また後進の皆さんを支えていただきたいことなどとともに、現代の使い捨て文化が経済発展の象徴のような時代を作り出してしまっていますが、昨年訪れたポーランドは決してGDPは高くなく貧しい「東」の国と言われているが、そこに暮らす人々には豊かな文化があり、物が大切にされており、GDPの高低で国の豊かさが評価されるのではないことを見聞したことなどもお話させていただきました。

海外で漆器=JAPANと言われ、また歌舞伎のことなどフィンランドでは聞かれたが、ここ数十年で日本人の日常にはこうした文化を縁遠くさせてしまっているところがあります。

その後の昼食会では、民主党が進めている、「仕分け作業」のことが話題になり、地方の必要な事業が「官僚の天下り」を理由に削除されてしまっていると話題になりました。しかし、この「仕分け作業」、「天下り」の問題と事業の必(不)要性が同時に論じられていて(論じられるというよりも、一方的に聞き捨てている感もありますが・・・)乱暴なやり方は多くの人たちからも疑問の声が出されています。
予算編成への影響も必至でしょう。

その後、木曽町の町議選挙の応援に向かいました。雨こそ降ってはいませんでしたが、かなり寒い午後でした。