びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

学費高い!

28日、次男が行こうとしている学校の下見に行きました。ちょうど学園祭をやっている最中で、先生も学校見学と説明をしていただき、学校の雰囲気がちょっとわかった気がします。
私自身の高3生の時には、親が学校にまでついていくということはありませんでしたが(というか、父が身体障害者でしたのでついて来るとかではなく信頼していてくれたのだと思います。その後の大学生活が長かったのですが・・・・)

今はべらぼうに高い学費と生活費(下宿なんかではありませんし、寮生活は嫌だと言われます)も高く、諸外国のほとんどが無償化あるいはその方向だというのに、日本はこれでは親も払いきれず、またいったん入学してもやり直しにも躊躇します。

昨年行ったフィンランドは大学等卒業後(無償)に働いてまた学校に行きたくなった時もこれも無償だということでしたが、生涯学習の意味合いが日本と違いいかに人生を豊かにするというかという点でもとても進んでいます。先日の尾木直樹先生の講演でも最も子ども達が幸福感をいだいているオランダなど欧州諸国の平均の大学入学年齢も28、9歳と遅く、社会経験をした成人が入り(無試験、医学部もだそうです)、人生の進路を決めていく点など、特に医師などが社会経験を積んでその方向を目指すのと、日本のように成績の輪切りで高得点の生徒が進んでいくのとでは大きな違いがあると言われましたが、これには年功序列型賃金体系などの課題も日本には横たわっているとも思いますが、一度の人生、学びたいことを学び社会に貢献していくのには、こうした教育体系が必要だと痛感します。
息子と車中いろいろと話ながらよりしっかりとした道を自ら見つけてほしいと思いながら帰宅しました。