びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

総務委員会が開かれました

13時から総務委員会が開催れ、冒頭人事委員会委員長の辞任の「メッセージ」を人事委員会事務局長が代読する形で始まりました。
私も傍聴に入りましたが、人勧についての答弁は事務局長が行うのですが、これでは、地公法24条の3に対しての人事委員会としての検討内容がよくわかりません。
また、人事委員会委員長の「メッセージ」にしても27日の発言の部分については、「あたかも逸脱した勧告をしたごとく申し上げたことは本旨ではない」「真意をおくみとりいただきますよう切にお願いします」とあり、これなら別に辞任すべきものではなかったと思います。

我が団からは藤沢議員が質問に立ちました。
問題は7回行われたという検討会の議事録ですが、事務局長は頑なに「公開は委員の3分の2の了解が必要」と答え、これではいくら国及び他の地方公共団体の状況も含めて、民間水準も考慮して「総合的に判断した」と言われても実際の中身はわかりません。通常の委員会などの経過報告では日時や何が決められたか等の資料が出るはずなのですが、それも全くなし。

最終的には制限された公務労働者の代償制が考慮されているとはみえないこと、地公法24条の3が軽視されている、また地域経済に与える影響大、そして組合合意を経ずに提案されていることから採決には加われないと退席しました。

結局他の委員の賛成で総務委員会では可決されました。
しかし、人事委員会委員長が欠の状態では、本来であればここにも知事を招致して質問すべきではなかろうか。

あと本会議まで2時間はかかるとのことですが、総務委員長報告などの準備で時間がかかります。

16時より本会議が再開されて、知事提案のは原案通り可決されました。私達は棄権して以下の声明を発表しました。一時金勤勉手当声明文
結局人事委員会委員長が辞任し、知事提案どおりに決まったのですが釈然としません。