びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

アウシュビッツの看板盗まれる・・


アウシュビッツ19日の新聞で、ポーランドアウシュビッツ強制収・所の入り口にあった「ARBEIT MACHT FREI」の看板が18日未明に盗まれたらしい・・。と
二次大戦中にナチスドイツが、最初はポーランド等の共産党員や社会党員などの戦犯を収容し、その後ホロコーストといわれるユダヤ人などの大量殺戮を行った、現在は世界遺産にもなっている博物館です。

昨年初めて行ったヨーロッパでの戦跡等の史跡を巡る中で、この大量虐殺の象徴としての「働けば自由になれる」と収容者を強制労働させ、死に追い込んだ看板も見ました。

ガイドさんによれば当時の収容者は「死ねば自由になれる」と皮肉ったと言われました(実はBの字が上下逆さまに作られています)が、現在レプリカが掲げられたそうですがその象徴の看板が盗難にあうとは・・・。これをどうするのでしょうか?あの看板はアウシュビッツにあってこそ意味があるのだと思うのですが。