びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

市商工会議所新年会へ

22日、市商工会議所の新年賀詞交換会が行われ出席させていただきました。
挨拶をということで、この間のどの新年会でもどうしてもどの来賓からも経済不況の問題が語られ商工業界はもちろん、市民生活は深刻なものがあり重たい雰囲気ですが、私からは昨年の政治の改革を国民の手で成し遂げてきたこと、現民主党政権に現れている様々な問題点もあるが、夏の参議院選挙でより国民の声が通る政治体制を築きましょうとお話させていただきました。
特に新年度予算についてもムダの削減と霞ヶ関の埋蔵金頼みでは来年はどうするのか、この10年間大企業の内部留保は200兆円から400兆円へと、非正規切や下請けいじめでボロ儲けした一方勤労世帯の所得は10年間で27兆円減でしかもここ1年で10兆円減といいます。

大企業が儲けて溜め込んだ金を中小企業や国民の生活の建て直しに使えるように、欧米並の負担をしていただくこと、また普天間基地問題でも揺らぐ現政権ですが、米軍への思いやり予算は今年度予算よりも増えて依然中小企業向け予算よりも大きいことなど、年間5兆円にもせまる軍事費にメスをいれるべきであることなど、現政権でもメスの入らない部門への国民の目が入るかが課題です。

その後の懇親会では企業経営者のみなさんたちですが、大企業の下請けで細々とやり繰りしてこられている皆さんには「よく言ってくれた」と。
前日には数千万円の借金をかかえ廃業するよう銀行から言われた業者さんからの相談もあり、国が返済を猶予する法を制定しましたが、実効力を発揮し、こうした貸しはがしを許してはならない、返済猶予の間に大企業減税や大株主優遇等を適正化させるなど、一刻も早く経済の好転化をはからなければならないと思いました。