びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

埼玉県の太陽光発電の普及の取り組みと土砂崩落対策に追われる滝沢ダム視察

7,8日と太陽光発電の先進的な取り組みを行っている埼玉県庁と、建設中に土砂崩れが起こり、120軒以上の移転と対策工事が次々と発生している水資源機構荒川ダム総合管理所の滝沢ダムを視察しました。


対策工事は対岸もこちら側もそれぞれ10億円。見渡すと、ダム湖の両岸にいたるところに工事の跡がありました。対策工事が次々と増工され、2320億円にもなっているといいます。が、うち地すべり対策費が膨大になっていることが伺えます。


秩父市議の合併した大滝村議から先月市議に当選された、山中進党秩父市議さんにも案内をいただき、「最低流量0.49トンを流すとされているが川の流入量は0.4トンなので常に水が足りないような小さな河川だ」と。浅川はもっと小さな河川であることを話すと、ダムを造ることの環境への影響からもやめるべきとも。

秩父市には羊山公園芝桜の丘があって早朝みんなで見に出かけました。後方の山は秩父セメントによって切り崩された武甲山。異様な山腹となっています。