びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

会場いっぱい2600人! 市田忠義書記局長を迎えての共産党演説会

22日午前中には市社協が主催する障がい者とのふれあいの集いである「すみれの丘祭り」が開かれ、開会式の後には障害者やボランティアのみなさんとの交流を鈴木明子市議とともに、物資の販売等をおこなっている各テントを回りました。
各団体や家族会のみなさんの願いである自立支援法の失敗への反省を国に、そしてあらたな(仮)総合福祉法についての要望も次々と出されます。自立支援法が当事者の声を聞かずに「自己責任」と「受益者負担」を持ち込み、サービスの必要な重い障がい者ほど負担が必要という、憲法を踏みにじる法案をつくり、障がい者やその家族らに強いてきた前自公政権の責任は重大です。
みなさんと交流しながら「財源がない」と一方では巨額な公共事業に税金を投入してきた政府の方向転換が必要であり、何らかの障害を持つ人と健常者との共存できる国つくりをしてほしいとも。
最近、外部障害と内部障害で、とくに外部への対策はバリアフリーとか「一応」着手されつつありますが、外からみてわからない内部に障害をもたれる方々への支援というのは中々遅々として進まない。特に精神科の領域は病気自体を他人に知られたくないことからも対応が遅れていることは問題であると思います。なんとしても障害をもつ人もそうでない人も安心して暮らせる制度を作らなければなりません。


その足で鈴木議員と長野市での上記演説会へとチャーターしたバスに途中から乗り込みました。
会場の長野市のホクトホールは超満員です。
演説の前には党地方議員の全員がステージに登壇するということで、石坂県議団長が全員を紹介と言う形で行われ、私もタスキをつけて登壇しました。
ステージから見ても、他党を完全に圧倒する147人の共産党地方議員は活動もその数も圧巻です。(写真は出番を待つ議員達のステージ裏風景、全員市田さんと握手してやる気満々です)

和田明子県議の司会で進行され、県選挙区候補の中野さなえさん、比例のかわえ明美さんの迫力満点の決意表明に続いて、市田忠義書記局長のお話です。

ゆっくりとした語り口での普天間問題でアメリカにしっかりと物を言う共産党外交政策の国民の立場での確かさ、また、政党助成金を受け取らずに国民に依拠していく政党として当たり前の姿、そして市田さんのお母さんの入党にあたってのエピソードにも涙ぐんでいる人たちも何人もいました。

バスの中では感想など発言してもらいながら走りましたが、行きと帰りのバスが違うので、私は浅川ダムの問題点を千曲川に流れ込むいくつかの支流の水門と揚水ポンプ施設を紹介しながら、ダム建設の意味の無さも紹介させていただきました。本当は時間が許せば現地を見に行こうかとも計画したのですが、時間が無かったことから私の解説でしたが、わかっていただけたと思います。