びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

松本地区行政連絡協議会、政治を語る会へ

8日は、毎年松本合同庁舎で行われている、松本地区の県現地機関の長と地元県議が県行政の顔あわせ兼事業の取り組みの説明を受ける連絡協議会に参加しました。

1時間以上選ばれた機関の説明を聞いているのですが、聞きっぱなしは結構辛いものがあります。議員の質問も全部で9人(今回は1人欠席、途中退席2人)ですので1時間ほどでは時間が足りません。

私は精神保健福祉について、精神4学会がうつ病対策に重点課題として取り組むと発表したが、管内における精神疾患患者数の動向や不足しているという精神科医の状況、また、患者さんたちが疾病を明かすことによっての不利益を恐れるため、障害者手帳の交付を受けないでいるというような状況についてどの程度把握されているのか質問しました。

また、総合教育センターではITの講習をおこなっているのですが、最近の県外の事例では大阪府箕面市教委でLinuxを導入することにより、最新スペックのパソコンでなくても旧型パソコン(500台をEdubuntuで再生利用しているとという)でもシステムが構築できしかも、ソフトもほとんど無料ということで緊縮財政に対応している事例を紹介し、県内自治体等でのLinux化への指導や助言が可能な体制があるのかについて聞きました。

最近LinuxをポピュラーにしているUbuntuに関する雑誌も多く出版され無料OSとあいまって、私の旧スペックのパソコンでもそこそこに動き、またフリーソフトが高性能ということもあっていじっていたのですが、数年前常用しているノートのハードディスクに間違ってフルインストールしてしまって大汗かきながら修復した苦い経験もあるのですが・・。

あまり予期していた答えではなかったのですが、時間切れでまた次回聞きにいこうと思いましたが、その足で懇親会には出ないで、下諏訪での政治を語る集いに参加しました。
諏訪共立病院での会ですが、今回参議院選挙の共産党の比例候補になった諏訪共立病院の専務だった森正明さんも挨拶に見えて、私の急遽午前3時までかけてつくったパワポのプレゼンで最近の政治情勢を解説しながら、今回は介護やケースワーカの職員さんを中心に懇談しました。同院は無料低額診療をこのたび認可を受けて始めており、派遣切りの深刻な中で保険証の無い方や所得の低い患者さんの命を病院の持ち出しで救ってきています。
ちょうどこの日曜日に老人医療費無料化を全国で始めて行った沢内村を題材に映画化した日本の青空Ⅱ「命の山河」を上映したばかりだったので医療・福祉を充実させるための政治の役割について医療福祉現場で矛盾を感じなが従事している方々の生の声を聞くこともできました。

今度の参議院選挙で日本共産党前進を勝取ることの大切さを共感してくれたかな。