びぜん 光正 のあしあと 

長野県議会議員 日本共産党長野県議団 びぜん光正のブログ

Yさんの葬儀に際して・・びぜん事務所生活相談会

14日、党の大先輩であるYさんの葬式が行われ、参列し党市委員会を代表して弔辞を述べさせていただきました。
Yさんは「俺は共産党と歳が同じだ」というのが口癖で、大正生まれで当時は社会主義の思想を唱えれば犯罪者扱いされる時代、彼は海外の商社勤務をしたが、戦争のために軍に召集され満州へ、そしてシベリア抑留。復員後すぐに共産党に入党してさまざまな活動をされました。
そして「俺は40歳の時に県議選に出たんだ」と話し、それは偶然にも私の生まれた年でした。私もなんとしても当選しなければと思い初当選させていただいたのが偶然にも40歳の時でした。これも何かのご縁です。
党の代表としても頑張り、人望もあつめられ地域の区長職や市や農協の要職を歴任し、晩年はよくお孫さんの高校への送り迎えに乗用車を運転し、その時の顔はいいおじいいちゃんの顔をしていたことが思い起こされます。
Yさんの生まれたころから共産党は社会発展と戦争反対のために命をかけた政党として理想を掲げ、今や絶対主義天皇制は終焉し、今では新憲法の下に主権在民戦争放棄を確立させることができました。

Yさんの活躍された生涯は、私たちに一貫して平和と民主主義を守って88年目を迎える共産党の躍進を夏の参議院選挙で勝取ろうと、多くの党員の心に灯してくれたと思います。

その後は以前から予定していた、びぜん事務所のなんでも相談会のために事務所へ駆け込みました。相談者はそれほど多くはないのですが、来られた相談者の内容は結構深刻そう。こうした相談活動を通して国民の苦難の軽減に微力ながら努力することで党への理解も広げ、政治改革につながることを願いつつその先頭に永年立ってこられたYさんのご冥福を祈りました。